大アウェーで掴んだW杯切符…伊藤洋輝はサポーターに感謝「背中押してくれた」/AFC U−19選手権

10月29日(月)20時26分 サッカーキング

インドネシア戦フル出場となった伊藤洋輝 [写真]=佐藤博之

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 AFC U−19選手権インドネシア2018準々決勝が28日に行われ、U−19日本代表がU−19インドネシア代表に2−0で勝利。来年ポーランドで開催されるU−20ワールドカップ出場権を獲得した。

 ボランチとしてフル出場した伊藤洋輝は、「そこまで攻められていなくても、カウンターの時の(相手の)声援によって、『すごくいい攻撃をしている』雰囲気になっていたので、カウンターだけは防ぐということを意識していました」と振り返り、「セカンドボールを拾われての攻撃が一番怖かったので、そこを拾って、自分たちで支配しようと(齊藤)未月と話していました」と飲まれないよう、冷静に対処していたと明かす。

 相手サポーター6万人に囲まれての試合となったが、「インドネシアのサポーターも含めて、素晴らしい決定戦の雰囲気を作ってくれた」と話す一方で、「ウォーミングアップの時からスタジアムの雰囲気は良かったんですけど、『満員のインドネシアのサポーターを黙らせよう』とみんなで言っていました」と、その状況をプラスに変換し、「自分も楽しめた」形で試合に臨めたようだ。

 自身のプレーとしては持ち味である攻撃面での貢献よりも泥臭いプレーが目立った伊藤。「今日は上手さとかではなく、気持ちで勝負。サポーター、スタッフ含め、全員で掴み取った勝利」と話し、決して多くはないながらも現地に駆け付けたサポーターへの感謝を述べている。

「日本のサポーターの方たちが僕たちの背中を押してくれたので、それが勝利につながったと思います。日本のサポーターの方たちの声も聞こえていたので、大きいパワーになったと思います」

サッカーキング

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