トッテナム、今冬の第1ターゲットはディバラ…モウリーニョ監督が獲得を熱望か
2019年11月21日(木)18時25分 サッカーキング
トッテナムは、ユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWパオロ・ディバラの獲得に関心を寄せているようだ。20日付けで、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ジョゼ・モウリーニョ監督を新たに迎え戦力の刷新に注目が集まっているトッテナムは、ユヴェントスの“10番”をこの冬の第1ターゲットに設定したようだ。報道によるとモウリーニョ監督は、トッテナムのダニエル・レヴィ会長に、最初の要望としてディバラの名前を挙げたと伝えられている。
同選手の移籍金は約1億ユーロ(約120億円)だと考えれているが、今年の夏も獲得に興味を示していたことが獲得交渉にプラスの要素をもたらすとも報じられている。また同紙は、ディバラが“スパーズ”のエースであるイングランド代表FWハリー・ケインと理想的なパートナーシップを築けるとも指摘。将来的にクラブのシンボルになる可能性にも触れ、大きな期待を寄せているようだ。
今シーズンここまで公式戦14試合に出場し5得点を記録しているディバラは、来年の1月に新天地を求めることになるのだろうか。
ジョゼ・モウリーニョ監督を新たに迎え戦力の刷新に注目が集まっているトッテナムは、ユヴェントスの“10番”をこの冬の第1ターゲットに設定したようだ。報道によるとモウリーニョ監督は、トッテナムのダニエル・レヴィ会長に、最初の要望としてディバラの名前を挙げたと伝えられている。
同選手の移籍金は約1億ユーロ(約120億円)だと考えれているが、今年の夏も獲得に興味を示していたことが獲得交渉にプラスの要素をもたらすとも報じられている。また同紙は、ディバラが“スパーズ”のエースであるイングランド代表FWハリー・ケインと理想的なパートナーシップを築けるとも指摘。将来的にクラブのシンボルになる可能性にも触れ、大きな期待を寄せているようだ。
今シーズンここまで公式戦14試合に出場し5得点を記録しているディバラは、来年の1月に新天地を求めることになるのだろうか。