ダメ押し弾のクトローネ、準々決勝インテル戦に向け「突破するだけ」
2017年12月14日(木)14時3分 サッカーキング
コッパ・イタリアのベスト16が13日に行われ、ミランはホームでヴェローナと対戦し、3−0と快勝した。
ダメ押しとなる3点目を決めたU−21イタリア代表FWパトリック・クトローネが、試合後にイタリアテレビ局『Rai』のインタビューに応えた。
55分にゴールに背を向けt状態での高難度なヘディングで得点したクトローネは「僕らは出だしから良いスタートを切ることができた。すぐにゴールを奪えうことができたね。これで12月27日に準々決勝でインテルとのダービーが実現することとなった。今さら、ダービーについて説明することなどない。準備をして、準々決勝を突破するだけさ」と話し、インテルとのミラノ・ダービーには言葉はいらないと言い切った。
ジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督については「何も言うことはないけれど、気合いと心で戦うことをを僕らに伝授してくれている。今日、僕らが示したように、大切なものだ。とにかく、今日、ベスト16を突破できたことを嬉しく思う」と評している。
ダメ押しとなる3点目を決めたU−21イタリア代表FWパトリック・クトローネが、試合後にイタリアテレビ局『Rai』のインタビューに応えた。
55分にゴールに背を向けt状態での高難度なヘディングで得点したクトローネは「僕らは出だしから良いスタートを切ることができた。すぐにゴールを奪えうことができたね。これで12月27日に準々決勝でインテルとのダービーが実現することとなった。今さら、ダービーについて説明することなどない。準備をして、準々決勝を突破するだけさ」と話し、インテルとのミラノ・ダービーには言葉はいらないと言い切った。
ジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督については「何も言うことはないけれど、気合いと心で戦うことをを僕らに伝授してくれている。今日、僕らが示したように、大切なものだ。とにかく、今日、ベスト16を突破できたことを嬉しく思う」と評している。