【共通テスト2024】受験率、国語は88.1％で外国語（リーディング／筆記）は91.6％
2024年1月13日（土）20時42分 リセマム
令和6年度（2024年度）大学入学共通テスト（旧センター試験、以下、共通テスト）1日目が終わり、国語と外国語（リーディング／筆記）の受験率が発表された。
大学入試センターの発表によると、国語は志願者数491,914人に対し、433,179人が受験し、受験率は88.1％となった。もっとも受験率が高いのは宮崎県の97.0％、低いのは神奈川県の77.5％だった。
外国語（リーディング／筆記）は志願者数491,914人に対し、450,535人が受験し、受験率は91.6％となった。もっとも受験率が高いのは宮崎県の97.3％、低いのは神奈川県の88.2％だった。
英語（リスニング）は志願者数491,914人に対し、447,531人が受験し、受験率は91.0％となった。もっとも受験率が高いのは宮崎県の97.2％、低いのは東京都の87.3％だった。 （1月13日21時36分追記）
大学入試センターの発表によると、国語は志願者数491,914人に対し、433,179人が受験し、受験率は88.1％となった。もっとも受験率が高いのは宮崎県の97.0％、低いのは神奈川県の77.5％だった。
外国語（リーディング／筆記）は志願者数491,914人に対し、450,535人が受験し、受験率は91.6％となった。もっとも受験率が高いのは宮崎県の97.3％、低いのは神奈川県の88.2％だった。
英語（リスニング）は志願者数491,914人に対し、447,531人が受験し、受験率は91.0％となった。もっとも受験率が高いのは宮崎県の97.2％、低いのは東京都の87.3％だった。 （1月13日21時36分追記）
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