友人に持ち家を貸したらモノを勝手に捨てたり壊したり 絶縁することになった女性

2024年1月12日(金)20時26分 キャリコネニュース

画像はイメージ


性格が合わない人や過去にトラブルがあった人とは、できるだけ顔を合わせたくない。キャリコネニュース読者に「あなたがもう会いたくない人」のエピソードを募ったところ、確かに金輪際会いたくないと思うような人との苦い経験が綴られていた。


50代女性(千葉県/サービス・販売・外食/年収100万円未満)は、


「私が乳がんになったとき、乳がん手術後の写真がたくさん載っている本を見せられて、『旦那さん可哀想〜』って。これから手術する人間にする話か?イライラ!」


と、無神経な人のエピソードを綴る。(文:林加奈)


「さすが、彼の子どもね〜、アラ、あなたの子どもでもあったわね〜」と高笑い



また、女性の娘がある試験に合格したときには


「さすが、彼(旦那)の子どもね〜、アラ、あなたの子どもでもあったわね〜」


と高笑いしてきたという。女性の気持ちを逆撫でする発言の数々に「大っ嫌い!二度と会いたくない!」と語気を強めた。


東京都の50代女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収300万円)は「仲の良かったママ友」と二度と会いたくないという。


「あまりに非常識だった。きっかけは友人に持ち家を貸したことによるトラブル。貸すのは良かったが、事前に予告なく『(前の家を)今退去になった』と連絡」


「当日急に大量の荷物とともにやってきたうえに、勝手に荷物を処分するわ不注意で壊したのをこちらのせいにするわ、契約書を作ってサインさせたら『友達がいがない』と激怒するわで、善意が仇となったことです」


と、苦い経験を綴った。いきなり押しかけてきて他人の所有物を破棄・破損し、契約書のサインを嫌がるのは、一般的に見てかなり悪質な入居者ではないだろうか。

※キャリコネニュースでは「あなたがもう会いたくない人」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/B2CZYMNX

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