【大学入学共通テスト2023】(2日目1/15)理科1の難易度<4予備校・速報>すべての科目で「昨年並み」目立つ
2023年1月15日(日)14時25分 リセマム
難易度はいずれも昨年の大学入学共通テストとの比較で分析されている。編集部でまとめた下記の難易度表では難化は赤、易化は青に色分けしている。詳細については、各予備校のWebサイトを参照してほしい。
今後、予備校のWebサイトで追加・修正される可能性があるが、リセマムでは1月15日午後14時10分時点の情報に基づいて掲載する。
物理基礎と生物基礎は、東進が「やや易化」、他はすべて「昨年並み」。化学基礎と地学基礎は、すべての予備校で「昨年並み」とした。
ベネッセ・駿台(データネット)は、例年であればすべての試験が終了する1月15日午後10時ごろ、予想平均点を発表する予定だ。あわせて参考にしたい。
リセマムで公開している問題分析および難易度、解答速報に関する記事は下記のとおり。
<1日目>
>>4予備校の【地理歴史・公民の問題分析】はこちら
>>4予備校の【国語の問題分析】はこちら
>>1日目の【難易度分析】はこちら
>>1日目の試験【問題・解答】はこちら
<2日目>
>>4予備校の【理科1の問題分析】はこちら
>>4予備校の【数学1の問題分析】はこちら
>>4予備校の【数学2の問題分析】はこちら
>>4予備校の【理科2の問題分析】はこちら
>>2日目の【難易度分析】はこちら
>>2日目の【問題・解答】はこちら
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