北海道地チーズの魅力にハマる、おいしすぎる6日間 東京・表参道ヒルズで「北海道地チーズ博 2024」開催
2024年1月24日（水）11時0分 OVO［オーヴォ］
ホクレン農業協同組合連合会（札幌市）は、2月8日（木）〜13日（火）の6日間、東京都渋谷区の「表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー」で、「北海道地チーズ博2024」を開催する。 “北海道地チーズ”の魅力と楽しみ方を発信するイベントで、開催時間は11時〜20時（初日のみ12時〜20時）、入場無料。
“北海道地チーズ”とは、先人が築いた伝統と作り手の創意工夫、風土を生かした製法で、多様に進化してきた北海道のナチュラルチーズのこと。2019年に第1回目を開催した本イベントは、今年で6年目。北海道の工房やメーカーが一堂に会し、300種類以上の北海道産チーズが勢ぞろいする毎年大盛況の人気イベントだ。
会場では、約50種類の北海道地チーズからお気に入りの5種を選んで食べられる「セレクト5」や、札幌市のパフェ専門店「パフェ、珈琲、酒、佐藤」とのコラボレーションメニューも登場。このほか、出店者に直接相談しながら購入できる直売コーナー、出店者やチーズスペシャリストによるステージイベントなど、自分好みの北海道産チーズと出合える豊富なコンテンツを用意している。
今年は、大人気絵本『パンどろぼう』の作者・柴田ケイコさんとコラボレーションし、北海道地チーズを身にまとった「エゾリス」や「ナキウサギ」など、北海道ならではの動物たちで結成されたオリジナルキャラクター「ほっかいどう地チーズけいさつ」が誕生。都内最大級の「地チーズ」イベントの開催を聞き付けて、北海道から東京の表参道へ出動する。会場内のほか、表参道駅や会場周辺のいろいろな場所で出合うことができる。
“北海道地チーズ”とは、先人が築いた伝統と作り手の創意工夫、風土を生かした製法で、多様に進化してきた北海道のナチュラルチーズのこと。2019年に第1回目を開催した本イベントは、今年で6年目。北海道の工房やメーカーが一堂に会し、300種類以上の北海道産チーズが勢ぞろいする毎年大盛況の人気イベントだ。
会場では、約50種類の北海道地チーズからお気に入りの5種を選んで食べられる「セレクト5」や、札幌市のパフェ専門店「パフェ、珈琲、酒、佐藤」とのコラボレーションメニューも登場。このほか、出店者に直接相談しながら購入できる直売コーナー、出店者やチーズスペシャリストによるステージイベントなど、自分好みの北海道産チーズと出合える豊富なコンテンツを用意している。
今年は、大人気絵本『パンどろぼう』の作者・柴田ケイコさんとコラボレーションし、北海道地チーズを身にまとった「エゾリス」や「ナキウサギ」など、北海道ならではの動物たちで結成されたオリジナルキャラクター「ほっかいどう地チーズけいさつ」が誕生。都内最大級の「地チーズ」イベントの開催を聞き付けて、北海道から東京の表参道へ出動する。会場内のほか、表参道駅や会場周辺のいろいろな場所で出合うことができる。
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