ヘッドライトが光る! ハイエース200系「クルマ型USBチャージャー」が発売!

2024年2月16日(金)8時0分 マイナビニュース

カーメイトは1月16日、トヨタの「ハイエース200系」をモチーフにした「クルマ型USBチャージャー ハイエース ホワイト/ブラック」を公式オンラインストアにて発売した。ヘッドライトが光り、通電や充電状況を知らせる仕様となっている。
○ジムニー型は2カ月で完売!
同社は2022年4月に「ジムニー/ハイゼットトラック」をモチーフにしたUSBチャージャーを発売。ヘッドライトが光るギミックや、口を開けているような差し込み口のデザインがSNSで好評となり、同社公式オンラインストアで実施した先行発売ではジムニー型が2カ月で完売した。
今回は根強いファンが多い「ハイエース200系」をモチーフとしたUSBチャージャーを発売。ギミックはそのままに、色の調整や塗り分けにこだわっている。
カーソケットが通電している場合は、同製品のヘッドライトが点灯。またUSBポートに機器を接続するとヘッドライトが点滅し、充電を開始。充電が終了するとヘッドライトが点灯状態となる(接続する機器やバッテリー状況により切り替わらない場合がある)。
ボディカラーは人気のホワイトとブラックを用意。塗装にこだわり、特にブラックはボディの艶とウィンドウのマットブラックのメリハリを効かせている。
また、フロントグリルはハイエースと同様シルバーに、ボディ全体からテールランプなどの細部まですべてを手作業で塗装。さらに、ホイールのサイズを従来品より一回り大きくし、よりリアルさを表現した。
USB Type-Aのポートを備え、最大出力は2.4A(12W)。スマートフォンに加え、タブレット端末や加熱式タバコなどさまざまな機器に対応している(一部製品を除く)。
純正のカーソケットだけでなく、同社ハイエース用増設電源ユニット (NZ586) にも使うことができる。また、ドリンクテーブル(NZ593)やコンソールボックス(NZ594)とも併用可能だ。コンソールボックスは、同製品と併用すると収納口に物が入れにくくなる場合がある。
 
製品サイズ(mm)はH33×W33×D106、製品重量は36g。価格はオープン。

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