【高校受験2019】愛知県公立高入試、一般選抜の志願状況・倍率(確定)旭丘・岡崎は変化なし

2019年2月26日(火)22時22分 リセマム

平成31年度(2019年度)愛知県公立高入試、一般選抜の志願状況・倍率(確定)

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愛知県教育委員会は2019年(平成31年)2月26日、平成31年度(2019年度)愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における全日制一般選抜・推薦選抜などの志願変更後志願者数および志願倍率を公表した。

 平成31年度の愛知県公立高等学校入学者選抜は、2月21日と22日に一般選抜の入学願書を受け付け、2月25日と26日に志願変更を受け付けた。

 出願受付最終日と志願変更後の出願倍率を見ると、Aグループは、旭丘(普通 尾張1)が1.56倍で変化なし。岡崎(普通)も1.51倍で変化なく、刈谷(普通)は1.57倍で1.58倍から0.01ポイント下がった。一宮(普通 尾張2)も1.40倍のまま変化なし。市立向陽は、普通科(尾張2)2.43倍および国際科学科2.08倍のいずれも変化なし。明和も普通科(尾張2)1.41倍で変化なかった。Bグループは、時習館(普通)は1.57倍で変化なかった。尾張1は尾張第1群、尾張2は尾張第2群を示す。

 学力検査実施期日は、Aグループが3月7日、Bグループが3月11日。面接実施期日は、Aグループが3月8日、Bグループが3月12日。特別検査実施日は、Aグループが3月8日、Bグループが3月12日(音楽科は3月3日と4日にも一部実施)。合格者の発表は、3月19日午前10時。

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