レクサス「NX」に新モデル「OVERTRAIL」が登場! アウトドア×レクサスの可能性は?
2024年3月6日（水）17時30分 マイナビニュース
レクサスは2月29日、「NX」の一部改良を実施し、ラインアップに「“OVERTRAIL"」を追加設定して発売した。
「NX」はSUVらしい力強さを兼ね備えたコンパクトクロスオーバーとして2014年に誕生。都会を機敏に駆け抜ける高い走行性能が好評を博し、レクサスのグローバルコアモデルとして90以上の国と地域で累計142万台を販売している。
レクサスで初めて導入したプラグインハイブリッド(PHEV)モデルとハイブリッド(HEV)モデルを合わせたグローバルでの「NX」の電動車比率は56%超。多様な地域のニーズや市場環境に寄り添った電動車の普及を通じて、CO2排出量の削減に貢献している。
今回の改良ではボディ剛性をさらに強化。足回りにもチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地を向上させた。
また、エンジンノイズ低減やドライバビリティの向上により、気持ちの良いドライビングフィールと静粛性の向上を実現している。
さらに、ユーザーに選ぶことの楽しさを提供するべく、エクステリアとインテリアのカラーコーディネーションを刷新した。
追加設定の「“OVERTRAIL"」は、カーボンニュートラル社会や「人と自然とモビリティの共生」の実現を目指し、ユーザーの幅広いアウトドアライフスタイルに寄り添う「OVERTRAIL PROJECT」の一環として開発されたモデルだ。
オフロード走行時の安定性・快適性を両立し、アウトドアライフスタイルをイメージしたエクステリアと、上質なインテリア空間で心豊かな時間を演出。自然と共生しながら心豊かなアウトドアライフを楽しむパッケージとなっている。
価格は「NX450h+ “OVERTRAIL”」が772.5万円、「NX350h “OVERTRAIL”」が687.6万円、「NX350 “OVERTRAIL”」が650.6万円。
「NX」はSUVらしい力強さを兼ね備えたコンパクトクロスオーバーとして2014年に誕生。都会を機敏に駆け抜ける高い走行性能が好評を博し、レクサスのグローバルコアモデルとして90以上の国と地域で累計142万台を販売している。
レクサスで初めて導入したプラグインハイブリッド(PHEV)モデルとハイブリッド(HEV)モデルを合わせたグローバルでの「NX」の電動車比率は56%超。多様な地域のニーズや市場環境に寄り添った電動車の普及を通じて、CO2排出量の削減に貢献している。
今回の改良ではボディ剛性をさらに強化。足回りにもチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地を向上させた。
また、エンジンノイズ低減やドライバビリティの向上により、気持ちの良いドライビングフィールと静粛性の向上を実現している。
さらに、ユーザーに選ぶことの楽しさを提供するべく、エクステリアとインテリアのカラーコーディネーションを刷新した。
追加設定の「“OVERTRAIL"」は、カーボンニュートラル社会や「人と自然とモビリティの共生」の実現を目指し、ユーザーの幅広いアウトドアライフスタイルに寄り添う「OVERTRAIL PROJECT」の一環として開発されたモデルだ。
オフロード走行時の安定性・快適性を両立し、アウトドアライフスタイルをイメージしたエクステリアと、上質なインテリア空間で心豊かな時間を演出。自然と共生しながら心豊かなアウトドアライフを楽しむパッケージとなっている。
価格は「NX450h+ “OVERTRAIL”」が772.5万円、「NX350h “OVERTRAIL”」が687.6万円、「NX350 “OVERTRAIL”」が650.6万円。
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