米作りからこだわった「みわさくら くらくらする初濃いの味」が登場
2024年3月11日（月）15時1分 マイナビニュース
美和桜酒造は3月4日、純米酒「みわさくら くらくらする初濃いの味」の先行販売を、応援購入サイト「Makuake」にて開始した。
「みわさくら」は、米を磨き過ぎない精米歩合70%で、広島県三次市で米作りから徹底してこだわった美和桜酒造が培ってきた技術を注ぎ込んでいる。
まろやかな口当たりと調和のとれた旨味が特徴で、熱燗にすることで、より一層引き立つという。また、甘すぎないため、食中酒として様々な料理とのペアリングを楽しむことも出来る。
ラベルデザインは、広島在住の人気イラストレーターaya.mさんが担当。"初濃いを味わった人を虜にする艶美な妖怪"のイラストでエンターテイメント性を取り入れ、これまでにない日本酒のパッケージを目指した。
ラベルは2層式のシール構造となっており、「化けの皮をはがす」と書かれた1層目のシールをめくると妖怪の本当の姿が現れる仕掛けとなっている。2層目の絵柄は、数パターン用意されているとのこと。
「みわさくら」は、米を磨き過ぎない精米歩合70%で、広島県三次市で米作りから徹底してこだわった美和桜酒造が培ってきた技術を注ぎ込んでいる。
まろやかな口当たりと調和のとれた旨味が特徴で、熱燗にすることで、より一層引き立つという。また、甘すぎないため、食中酒として様々な料理とのペアリングを楽しむことも出来る。
ラベルデザインは、広島在住の人気イラストレーターaya.mさんが担当。"初濃いを味わった人を虜にする艶美な妖怪"のイラストでエンターテイメント性を取り入れ、これまでにない日本酒のパッケージを目指した。
ラベルは2層式のシール構造となっており、「化けの皮をはがす」と書かれた1層目のシールをめくると妖怪の本当の姿が現れる仕掛けとなっている。2層目の絵柄は、数パターン用意されているとのこと。
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