第一三共ヘルスケア「ロキソニン」、伊藤忠商事主催の企画展「Period Museum-生理と社会の交差展-」に協賛

2025年3月11日(火)12時14分 マイナビニュース


第一三共ヘルスケアの解熱鎮痛薬ブランド「ロキソニン」(OTC医薬品)は、国際女性デーに合わせ、伊藤忠商事が主催する「ITOCHU Femtech Junction!」にて展開される、生理と社会の関係を紐解く企画展「Period Museum-生理と社会の交差展-」に協賛する。
「ITOCHU Femtech Junction!」は、女性の生活課題を自分ごと化し、今後の社会のあり方を考える契機とすることを目的として、3月8日から5月4日(11:00~18:00)の期間中、ITOCHU SDGs STUDIOにて開催される(入場無料)。イベントの開催期間中、スタジオ内の展示エリアにて、生理と社会の関係を紐解く企画展「Period Museum-生理と社会の交差展-」を展開。生理を労働や歴史、文学など、さまざまな切り口から紐解く内容となっているとのこと。
本展示の中で、「生理と学校」をテーマにしたブースでは、ロキソニンが推進する「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」の活動を通して寄せられた実際の高校生の声をもとに制作した「生理の本音ロッカー」を設置。扉を開けると、高校生たちの生理にまつわる実態や等身大の悩みなど、まだ社会に知られていないホンネを知ることができるという。
生理に関連する製品展示エリアでは、生理痛の対処法のひとつとして、解熱鎮痛薬「ロキソニンSプレミアムファイン」を紹介しながら、市販の鎮痛薬に対する疑問に答えるボードも併せて展示するとのこと。

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