「翠ジンソーダ」との相性にこだわったおつまみポテトチップスが発売
2024年3月25日（月）15時42分 マイナビニュース
国分関信越は3月20日、ポテトチップス「KANPAI POTATO 翠ジンソーダ専用(柚子・緑茶・生姜味)」(198円)を、東日本エリアで発売した。西日本エリアでは4月24日に発売する。
「KANPAI POTATO」シリーズは、お酒との相性にこだわり、お酒売り場にて販売するおつまみポテトチップス。今回は、サントリー社「翠ジンソーダ」にぴったり合った味わいとした。「翠ジンソーダ」の特長となる和素材(柚子・緑茶・生姜)のシーズニングと、ジンの特徴香であるジュニパーベリーの香りをプラス。ウェーブカット状のチップスを採用することで、シーズニングが良く絡み、お酒のお供になるしっかりとした味わいに仕上げている。
パッケージ裏面には、国分グループが資本業務提携するユーロフィンQKENの分析データをもとにした"味わいグラフ"を印刷。最適なペアリングを表現している。
「KANPAI POTATO」シリーズは、お酒との相性にこだわり、お酒売り場にて販売するおつまみポテトチップス。今回は、サントリー社「翠ジンソーダ」にぴったり合った味わいとした。「翠ジンソーダ」の特長となる和素材(柚子・緑茶・生姜)のシーズニングと、ジンの特徴香であるジュニパーベリーの香りをプラス。ウェーブカット状のチップスを採用することで、シーズニングが良く絡み、お酒のお供になるしっかりとした味わいに仕上げている。
パッケージ裏面には、国分グループが資本業務提携するユーロフィンQKENの分析データをもとにした"味わいグラフ"を印刷。最適なペアリングを表現している。
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