漫画【第8話】会社説明会での<大行列トラブル>を繰り返さないためには「待ち行列理論」だ!一方、新たなミッションを受けたスガハルはまさかの…
2024年4月22日(月)12時30分 婦人公論.jp
ケバいメイクと服のスガハル。彼女に一体何が?ーー
今や小学校にて必修化となった「プログラミング」。一方、今から10年も前に「プログラミングは誰もが学ぶべき教養となる」とのメッセージを掲げ、ベストセラーになったのが『教養としてのプログラミング講座』です。そのヒット作がまさかのマンガ化! 舞台は商社。社長秘書・菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:厄病神)に伝授されたプログラミング的思考でトラブルに挑んでいきます。今話は会社説明会につきものの「行列」について。去年の失敗を繰り返さないためにとるべき対策とは…プログラミングで仕事も(恋も)解決? 21世紀に生き残るための「必修科目」はマンガで学べ!
* * * * * * *
人事部・津田さんのお悩み
前話はこちら
【1】
今年は行列ができないようにしたいのですが…(by 津田)
待ち行列理論
【2】
混み具合は計算で求められる!
行列とプログラミングの関係とは
【3】
現体制では受付が2つ、列が2つ
一番待ち時間が少ないのはどれだ
【4】
やっぱり…
答えはBだ
【5】
もしかして…
スガハルさん!?
【6】
キャバクラに採用されたスガハルだが…次回につづく!
※本稿は、『マンガ 教養としてのプログラミング講座』(中央公論新社)の一部を再編集したものです。
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