【早めにゲットしたい】飲んだらたためる! ダイソーの「ウォーターバッグ」が優秀
2024年5月15日（水）10時30分 マイナビニュース
気温が上がってくると欠かせないのは水分補給。ただ、水筒だと飲み終わっても重いしかさばるし、かと言ってペットボトル飲料を買うのはもったいない……。そんな風に思ったことはありませんか?
この問題を解決してくれる便利なアイテムをダイソーで見つけました! 「ウォーターバッグ (450ml／カラビナ付)」(110円)です!!
○飲み終わったらたたんで半分の大きさに⁉
ダイソーのウォーターバッグは、プラスチック素材のドリンクボトルで折りたためるのが特徴です。本体の耐熱温度は60℃。
筆者は容量が450mlのグリーンカラーを購入しましたが、公式ホームページによると620mlのブラックも販売されているようです。
キャップを外してみると、飲み口は上に引き上げて吸うタイプ。引き上げない限りは、中身が出てしまうことはありません。
飲料を入れるときは、飲み口部分を回して外します。ちなみに、底の部分にはマチがあるので、ドリンクを入れると自立してくれるのもうれしいポイントです。
飲み終えたあとは下からクルクルとたたみ、カラビナを引っかければ約半分の大きさになるんです。コンパクトで軽くなったウォーターバッグをカバンの中にポイっ! これなら持ち運びもラクチンです。
ただし、保冷はできないので要注意。冷たいドリンクを飲みたい人は、保冷バッグなんかに入れておくとよいかもしれません。
バーベキューやスポーツをはじめ、ペットの散歩時に持ち歩くのもアリ! また、災害時に備えて防災グッズとして常備しておくのもオススメです。
さまざまなシーンで役立ちそうなダイソーの「ウォーターバッグ」、みなさんもぜひチェックしてみてください!
この問題を解決してくれる便利なアイテムをダイソーで見つけました! 「ウォーターバッグ (450ml／カラビナ付)」(110円)です!!
○飲み終わったらたたんで半分の大きさに⁉
ダイソーのウォーターバッグは、プラスチック素材のドリンクボトルで折りたためるのが特徴です。本体の耐熱温度は60℃。
筆者は容量が450mlのグリーンカラーを購入しましたが、公式ホームページによると620mlのブラックも販売されているようです。
キャップを外してみると、飲み口は上に引き上げて吸うタイプ。引き上げない限りは、中身が出てしまうことはありません。
飲料を入れるときは、飲み口部分を回して外します。ちなみに、底の部分にはマチがあるので、ドリンクを入れると自立してくれるのもうれしいポイントです。
飲み終えたあとは下からクルクルとたたみ、カラビナを引っかければ約半分の大きさになるんです。コンパクトで軽くなったウォーターバッグをカバンの中にポイっ! これなら持ち運びもラクチンです。
ただし、保冷はできないので要注意。冷たいドリンクを飲みたい人は、保冷バッグなんかに入れておくとよいかもしれません。
バーベキューやスポーツをはじめ、ペットの散歩時に持ち歩くのもアリ! また、災害時に備えて防災グッズとして常備しておくのもオススメです。
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