駐車場に生えていた“小さな小さな苗木”→庭に移して18年後…… 信じられない変貌に「オソロシイ」「こんなに育つんですね!」

2025年5月16日(金)15時0分 ねとらぼ

駐車場に生えていた“小さな小さな苗木”→18年後……

 高さ10センチほどだった小さな苗木が18年後、信じられない変貌を遂げた様子がThreadsで話題です。投稿は、記事執筆時点で10万回以上表示されています。
 投稿したのは、タンゴダンスアーティストの「ユージン」さん。「気軽に山椒の種を植えると大変なことになります」と添え、玄関前の庭で元気に育った山椒の大木を披露しています。
 この木は約18年前、駐車場に生えていた10センチほどの小さな苗木だったそうですが、日当たりなど環境が良かったのかすくすく育っていったそうです。
 なお、木が広がりすぎたり高さが4メートルを超えたりしたら、適宜剪定(せんてい)しているといいます。
 さらに、なった実を植えてみると、次々と発芽して苗木がぐんぐん成長。今では鉢植えを埋め尽くすほどになりました。
 これらの苗木について、ユージンさんは「特に夏場は長時間日が当たらないところに避難させてます」と伝えています。
 収穫した実は冷凍して料理に使うようにしているそうで、春の収穫分はジャコ山椒にする予定とのことです。おいしそう……!!
 立派に成長した山椒の木に、Threadsでは「初めて見た」「すごい!」「こんなに育つんですね!」「オソロシイ」「最近見た植物系で一番インパクトあった」「羨ましい限り」といった声が寄せられています。
 ユージンさんは、Threadsで日常を公開中。また、Instagramではタンゴダンスについて発信しています。

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