韓国出身の店主が作る、自家製コチュジャン「旨辛土鍋ラーメン」の売上が倍増!まだまだ続く激辛ブーム、今のトレンドは“旨辛”

2023年5月19日(金)11時30分 @Press

今年も続く激辛ブームの中、韓国グルメの人気も続いています。和歌山ラーメンまる岡(所在地:東京都葛飾区、代表:岡部 剛太)では、韓国出身の店主が作る自家製コチジャンと醤油豚骨ベースの旨辛ラーメンが人気となっています。今年リニューアルして土鍋での提供を開始し売り上げが倍増、また関東の気温上昇とともにお客様も増えています。

和歌山ラーメンまる岡 HP = https://www.ramen-maruoka.com

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/355943/LL_img_355943_1.jpg
旨辛ラーメン

【激辛ブームが続く中、旨味も感じられる旨辛がトレンドに】
激辛ブームが止まりません。コロナ禍で思うように活動出来なかったストレスで、普段の生活に刺激が欲しいと激辛料理を好む人が急増しています。どんどん辛いものを求める人が増え、突き抜けた辛さのストロング系が人気になっています。夏のトレンドにもなっている激辛グルメは、これからの季節さらに加速していきます。

30年以上続く激辛ブームの中、韓国グルメの人気も続いています。また激辛の中にも旨味が感じられる「旨辛」がトレンドになっており、旨辛の商品がたくさん販売されています。


【韓国出身の店主が作る、自家製コチュジャンの旨辛ラーメン】
世の中の激辛・旨辛ブームにより、当店でも旨辛ラーメンの人気が急増しています。辛いだけではなく旨味もしっかり感じられると評判で、旨辛ラーメンしか頼まないという人もいるほどです。こんもりと盛られた長ネギとジューシーな霧島山麓豚の挽肉、辛さに花を添える糸唐辛子が乗った真っ赤なスープが土鍋の中でグツグツと煮えたぎり、見た目でも辛さを引き立て食欲をそそります。

醤油豚骨に自家製コチュジャンと数種類の唐辛子を加えたスープが平太麺によく絡み、辛味と旨味が口の中に広がります。辛さはノーマル・5辛・10辛と選べる3段階。辛いものが好きという方には5辛がオススメですが、スープとは違う数種類の唐辛子が入った鬼辛トッピングで更に辛くすることも可能です。10辛と鬼辛トッピングは激辛好きをも唸らせる辛さと旨みで、クセになると好評です。辛いものがあまり得意ではないという方から突き抜けた辛さを求める激辛好きの方まで、どなたでも美味しく食べられる旨辛ラーメンです。


【辛いものが苦手な方から激辛好きまで、誰もが満足出来る旨辛ラーメン】
お客様からは、「コクがあり、しっかりとした旨味が感じられて美味しい」「10辛に鬼辛トッピングはかなりの辛さだが、旨味があって最後まで美味しく食べられる」「どんどん辛さにチャレンジしたくなる」とのお声をいただいています。

店主が修行をした和歌山ラーメン店にも旨辛ラーメンはありましたが、辛いだけではなく旨味を残した旨辛を求める方が増えてきたため、独自の旨辛ラーメンを完成させるべく試作を始めました。

自家製コチュジャンと醤油豚骨スープをベースにいろいろな唐辛子や調味料を組み合わせて試行錯誤を繰り返しました。定番の豚骨醤油の旨味を残した辛さを作るのに時間がかかり、約1年もの期間を費やしてやっと韓国出身の店主も納得の味が完成しました。しっかりとした辛さの中にも旨味やコクを感じられる、店主自慢の旨辛ラーメンが出来上がりました。辛いものが苦手という方にはノーマルで、激辛好きの方は10辛と鬼辛トッピングにチャレンジしていただき、辛さの中の旨味とコクを味わっていただきたいたいと願っています。


【土鍋での提供を開始】
和歌山ラーメンまる岡は、今年で開店4周年。旨辛ラーメンと参鶏湯ラーメンをリニューアルし、3月8日から土鍋での提供を開始しました。最後まで熱々の状態で食べることが出来て、更に旨辛を感じられると好評で、土鍋での提供を開始してから売り上げも倍増しています。土鍋旨辛麺は930円(税込)となっています。


《和歌山ラーメンまる岡 店舗概要》
所在地 : 東京都葛飾区亀有5-20-14
アクセス : JR常磐線 亀有駅北口 徒歩4分
電話 : 03-5856-3358
営業時間 : 11:00〜18:00
定休日 : 火曜日
Instagram: https://www.instagram.com/maruoka425/?hl=ja


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プレスリリース提供元:@Press

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