【中学受験】算数「立体の切断」に挑戦…花まるラボの学習アプリ
2019年7月17日(水)18時45分 リセマム
日本の中学入試算数には、純粋な思考力やイメージ力を問うような、趣深く素晴らしい問題があふれており、こうした問題を解いていく行為は、知的なワクワクを伴うエキサイティングな経験であるはずだと花まるラボは考えている。
中学受験生の有限で貴重な時間が、知的躍動を伴った一生を彩る糧となる学習の時間に変わることを願い、花まるラボは「究極の立体《切断》」アプリを開発。黒板や一対一のアナログな指導ではイメージしづらかった立体の切断が、アプリでは手に取るように再現できる。
アプリ「究極の立体《切断》」は、立体を画面上に再現し、自分で回転・切断しながら学べる。テクニックや暗記に頼らず、本質的理解を伴いながら、どんな立体にも応用できるような切断の感覚を身に付けることができるという。アプリでは、10年分の中学入試問題を徹底分析し、頻出から難問まで、100問を網羅的に収録。ほとんどの典型的な出題をカバーしている。
対応OSはiOSとAndroid。価格は5,000円、セール期間中は40%オフの3,000円(いずれも税込)。購入者特典として、アプリに収録された100問を網羅した特製問題集を期間限定でプレゼント。アプリ内フォームより申込みを受け付けている。