またイジメすれすれコメントの宮根誠司! 嫌味連発、横柄な態度でもヤリたい放題できる闇

2021年7月26日(月)7時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

写真を拡大


 フリーキャスターの宮根誠司がMCを務める生放送「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)内で国立競技場周辺から東京オリンピックのリポートするディレクターにパワハラと取られかねない辛辣な言葉を浴びせた。宮根は現地での様子を伝えた西山耕平リポーターに「意味がわからん」「いや、お前に言うてんねん」と吐き捨て「西山が大失敗しました」とコメント。イジメすれすれのぞんざいな扱いにネット上では批判が集まっている。


「宮根のパワハラ体質は以前からで周囲のスタッフにネチネチと粘着質に小言を言うことで評判はよくないです。特に格下の出演者やリポーター、天気予報士、アイドルが一生懸命話している時に話を急に遮ったり、嫌味を連発したりするなどさまざまな番組上でもその様子がたびたび放送されています。カメラが回っていないところでもADやディレクターに上から目線で横柄に対応していて人格が疑われています。ここのところライバル番組の『ゴゴスマ』(TBS系) が人気を博していて『ミヤネ屋』 視聴率が低迷していることも宮根をイライラさせている原因です」 (テレビ局関係者)


 宮根といえば、2012年に水商売の女性との間に隠し子がいることが発覚。現在の妻に事情を話し隠し子を認知した経緯があり好感度は著しく低い。嫌いなアナウンサーランキングの常連となっている。それにもかかわらず、帯でワイドショーをこなし週末には『Mr. サンデー』に出演する超売れっ子。 年収は4億円ともいわれている。


「宮根は大手芸能プロダクションのドンの後ろ盾を得ていることでヤリたい放題の怖いモノなしとなっています。自らの意に沿わないコメンテーターを外すなど番組でも独裁態勢を敷いていて裸の王様状態です。宮根に意見を言える人間は今のテレビ界では誰もいませんよ」( 前出の同)


 思い上がった宮根を止められる人間はいるのだろうか。その前にパワハラで訴えられなければいいが……。

tocana

「宮根誠司」をもっと詳しく

タグ

「宮根誠司」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ