「隣家との境界にある植木。親切のつもりで剪定したら...相手がいきなり『訴えるぞ!』」(福岡県・50代女性)

2019年12月5日(木)11時0分 Jタウンネット

生家跡に新居を構えて、早や十数年が経つDさん(福岡県、50代女性)。


月日が経つ中で、ご近所の顔ぶれも様変わり。顔を合わせても挨拶を交わさない人も徐々に増えてきて、密なご近所付き合いを望んでいないというDさんは気が楽だと思っていたそう。しかし、そんな希薄な関係が、ご近所トラブルの火種になってしまった。


すべての発端は、隣の空き家に隣人が引っ越してきたことで...。


「勝手に敷地内に入るな!訴えるぞ!」


生家跡に家を建てて14年。ご近所の半分以上は入れ替わり、顔を合わせても挨拶も交わさない人たちも増えてきました。私もご近所と密接な関係を望まないのでかえって気が楽だなーなんて思っていました。


そして3年前、我が家の隣地も建売住宅に代わりました。以前の居住者さんとは「お互いさま」ということでお互いの敷地内に入って植木の剪定をしていました。建売に代わり、隣地の植樹はすべてなくなりましたが、我が家の記念樹はそのまま残っており、時々剪定が必要になります。


新しく引っ越して来られた方は30代で小さなお子さんが3人おられるので、枝が伸びてケガやご迷惑になってはいけないと、以前より頻繁に植木屋さんにお願いして剪定をしておりました。剪定の日がきまったら、


「本日、植木屋さんが剪定に来ます。作業はこちらの敷地内で行いますが、枝葉が落ちるのでお掃除の際に敷地内に入らせていただくと思います。ご了承いただけますようよろしくお願いします」


と、バカ丁寧にご挨拶に伺っておりました。


お隣の奥さんに「どうぞどうぞ」と快いお返事をいただいたので安心していたら、植木屋さんから、


「お隣のご主人から、勝手に敷地内に入るな!訴えるぞ!と怒鳴られました」


との連絡が。急いでお隣に伺い、事情を説明するも、納得がいかない様子でした。それからも事前にご挨拶に伺っているにもかかわらず毎回怒鳴られるので、植木屋さんに、


「もうお宅の仕事はできません。ごめんなさい」


と断られてしまいました。


年配の植木屋さんに負担をかけてしまったようで申し訳なかったです。結局、隣地との境界にあった花壇と植栽は全て撤去しました。その工事の間もずっと監視されていたので、私もずっと立ち会う羽目になってしまい疲労困憊でした。


この先は何もないことを祈るばかりです。


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