【独自】「気づいたら隣の屋根の上にいた」作業員が事故の瞬間を証言 旧イトーヨーカドーの解体現場で足場崩落 5人が転落 原因調査へ 東京・昭島市

2025年4月4日(金)13時37分 TBS NEWS DIG

きょう午前、東京・昭島市で商業施設の解体現場の足場が崩落しました。そのとき足場の上にいた作業員が、“気づいたら隣の店の屋根の上にいた”と恐怖の瞬間を語りました。
東京郊外の一角。風が強く吹いているのか、旗がなびいています。すると突然、上から何かが大量に落下してきました。もう一度見てみると、間一髪、落下物から走って逃げていく人も。
午前9時半ごろ、昭島市にある旧イトーヨーカドー拝島店の解体工事現場で、解体作業用の足場が幅およそ35メートルにわたって崩落しました。
足場の上にいた作業員5人が転落し、このうち40代の男性作業員1人が背中などに痛みを訴え、病院に運ばれました。
事故の瞬間、足場の上にいた男性は。
足場の上にいた作業員
「7段くらい、そのまま倒れて。たぶん風がタイミング悪くて、ちょっと吹いたから倒れた」
記者
「道路を挟んで反対側の建物に倒れてしまっています」
足場は隣の薬局に向かって崩落。そして…。
足場の上にいた作業員
「(Q.気づいたときにはどこにいた?)足場のあれ、薬局の。(Q.薬局の上?)そうです。ここまでかと思って、死ぬかと思った」
崩れた足場は電線にも接触し、近くの信号機がおよそ15分間消えるなどの「停電」が発生。映像からも薬局の照明が突然消えたことが確認できます。
現場近くで働く人
「毎日のようにここ通っているんですよね。少し怖いなと思いますね」
警視庁は足場が崩れた原因を調べています。

TBS NEWS DIG

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