Final Drop「Mimyo」ライヴのショート動画公開！音楽配信も開始。
2024年1月4日（木）11時46分 PR TIMES
DJ KENSEI、GoRo the Vibratian を中心に制作された Final Drop「Mimyo」のライヴのショート動画が公開。Final Drop 初となるデジタル音楽配信も開始された。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-1c18412657e969d0bec6-0.jpg ]
DJ KENSEI、GoRo the Vibratian、Kaoru Inoue、KND など、さまざまなアーティスト/DJ/クリエイターが離合集散し、フリースタイルで音楽を創作する変則的な音楽集団、Final Drop。
先月11月12日(日)に三軒茶屋 space orbit で開催された Final Drop “Mimyo” Release Party では、自作の楽器を操るバイブレーションアーティスト GoRo the Vibratian による、ディジュリドゥ、カリンバ、口琴、笛、パーカッションなど数々の種類の民族楽器を駆使したスピリチュアルな演奏と、それに呼応しつつも独自のビートや音像などをリアルタイムで重ねて発信していく DJ KENSEI による多彩な音のセレクトとアナログミキサー MODEL 1 を用いてのサウンドコントロールが即興演奏的に融合していく、日常生活ではまず耳にすることのないようなディープな音世界が繰り広げられた。
2003年のファーストアルバム「Elements」以降、20年の歳月を経て DJ KENSEI、GoRo the Vibratian の二人を中心に制作された渾身の新作アルバム「Mimyo」を引っ提げてのライヴは、DJ KENSEI の長年のDJの友人で、Final Drop 名付け親でもある Dasu or Alive も大きなラジカセ2台と Roland のポータブルシンセ、エフェクターを持参してライヴに参戦。
偶然にも11月に同じく20周年を迎えた space orbit のオーナー店主いわく、これまで orbit で開催された数々のライヴイベントの中でも過去最大級の来場者だったとのこと。事実、客席後方まで満員御礼の、誰もが Final Drop の音像と演奏に聴き入る集中力の高いライヴとなった。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-30c871ed39cc735005e3-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-650badd83845cf6ecdac-2.jpg ]
2023年末、Final Drop「Mimyo」のライヴのショート動画が公開された。当日行けなかった人も、現場で体感できた人も YouTube で見ることが可能。
Final Drop “Mimyo” Release Party (Video 1)
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=AcGbi8iv9Dk ]
Final Drop “Mimyo” Release Party (Video 3)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=Y5eXWWU7fXE ]
【Final Drop 公式 YouTube チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCGA2xtyP4uWM3bX8-BlQuWg
５曲デジタルリリース！！
Final Drop 初となるデジタル音楽配信もスタートした。
音楽配信の規定に則した形で「Mimyo 1」「Mimyo 2」「Space Time Polyrhythm 1」「Space Time Polyrhythm 2」と、配信用に分割されたバージョンとしてデジタルリリース。
2006年に静岡 BOOM BOOM-BASH で演奏されたレアなライヴ音源「Bun Bun」もデジタルリリースされた。これも新作アルバム「Mimyo」へと続く、フィールドレコーディングされた水の音とともに、地平線の彼方まで鳴り響くアンビエントでトライバルな作品となっている。
Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE MUSIC、iTunes Store、レコチョク、OTOTOY など、世界185ヵ国・55以上の音楽プラットフォームにて配信。ストリーミングで聴くことができ、ダウンロード購入することも可能。
デジタル音楽ストア各社へは以下リンクより飛べる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-7a5fc66439160b12031f-4.jpg ]
Final Drop「Mimyo」
配信ストアリンク：https://linkco.re/HBff7aE4
[画像5: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-2ebeff3f9450e0e34315-5.jpg ]
Final Drop「Bun Bun」[Live at BOOM BOOM-BASH, 静岡, 2006]
配信ストアリンク：https://linkco.re/Z0xtbV21
Final Drop：プロフィール
多彩なセレクト / サウンドコントロールによって、オリジナルな音空間を作り出す、日本を代表するトップDJの一人である DJ KENSEI と、ディジュリドゥ、カリンバ、口琴、笛、ハンドパン、パーカッション、自作の楽器を操るバイブレーションアーティスト GoRo the Vibratian を中心に、京都アンダーグラウンドシーンに君臨する最重要バンド、SOFT のメンバーであり電子音楽家 / プロデューサー / サウンドエンジニアの KND、辺境愛に満ちたオーガニックなエレクトロニック・サウンドが話題を呼ぶ、DJ / 音楽プロデューサーの Kaoru Inoue (Seeds And Ground / Chari Chari) など、さまざまなクリエイターが離合集散する変則的な音楽集団。（https://www.instagram.com/final_drop_）
…………………………………………………………
＜本件に関するお問い合わせ先＞
【DEEP GROUND RECORDS / 東洋化成株式会社】
・mediarelations@toyokasei.co.jp
・https://www.instagram.com/deepgroundrecords
・https://twitter.com/deep_ground_rec
[画像1: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-1c18412657e969d0bec6-0.jpg ]
DJ KENSEI、GoRo the Vibratian、Kaoru Inoue、KND など、さまざまなアーティスト/DJ/クリエイターが離合集散し、フリースタイルで音楽を創作する変則的な音楽集団、Final Drop。
先月11月12日(日)に三軒茶屋 space orbit で開催された Final Drop “Mimyo” Release Party では、自作の楽器を操るバイブレーションアーティスト GoRo the Vibratian による、ディジュリドゥ、カリンバ、口琴、笛、パーカッションなど数々の種類の民族楽器を駆使したスピリチュアルな演奏と、それに呼応しつつも独自のビートや音像などをリアルタイムで重ねて発信していく DJ KENSEI による多彩な音のセレクトとアナログミキサー MODEL 1 を用いてのサウンドコントロールが即興演奏的に融合していく、日常生活ではまず耳にすることのないようなディープな音世界が繰り広げられた。
2003年のファーストアルバム「Elements」以降、20年の歳月を経て DJ KENSEI、GoRo the Vibratian の二人を中心に制作された渾身の新作アルバム「Mimyo」を引っ提げてのライヴは、DJ KENSEI の長年のDJの友人で、Final Drop 名付け親でもある Dasu or Alive も大きなラジカセ2台と Roland のポータブルシンセ、エフェクターを持参してライヴに参戦。
偶然にも11月に同じく20周年を迎えた space orbit のオーナー店主いわく、これまで orbit で開催された数々のライヴイベントの中でも過去最大級の来場者だったとのこと。事実、客席後方まで満員御礼の、誰もが Final Drop の音像と演奏に聴き入る集中力の高いライヴとなった。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-30c871ed39cc735005e3-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-650badd83845cf6ecdac-2.jpg ]
2023年末、Final Drop「Mimyo」のライヴのショート動画が公開された。当日行けなかった人も、現場で体感できた人も YouTube で見ることが可能。
Final Drop “Mimyo” Release Party (Video 1)
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=AcGbi8iv9Dk ]
Final Drop “Mimyo” Release Party (Video 3)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=Y5eXWWU7fXE ]
【Final Drop 公式 YouTube チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCGA2xtyP4uWM3bX8-BlQuWg
５曲デジタルリリース！！
Final Drop 初となるデジタル音楽配信もスタートした。
音楽配信の規定に則した形で「Mimyo 1」「Mimyo 2」「Space Time Polyrhythm 1」「Space Time Polyrhythm 2」と、配信用に分割されたバージョンとしてデジタルリリース。
2006年に静岡 BOOM BOOM-BASH で演奏されたレアなライヴ音源「Bun Bun」もデジタルリリースされた。これも新作アルバム「Mimyo」へと続く、フィールドレコーディングされた水の音とともに、地平線の彼方まで鳴り響くアンビエントでトライバルな作品となっている。
Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE MUSIC、iTunes Store、レコチョク、OTOTOY など、世界185ヵ国・55以上の音楽プラットフォームにて配信。ストリーミングで聴くことができ、ダウンロード購入することも可能。
デジタル音楽ストア各社へは以下リンクより飛べる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-7a5fc66439160b12031f-4.jpg ]
Final Drop「Mimyo」
配信ストアリンク：https://linkco.re/HBff7aE4
[画像5: https://prtimes.jp/i/77880/19/resize/d77880-19-2ebeff3f9450e0e34315-5.jpg ]
Final Drop「Bun Bun」[Live at BOOM BOOM-BASH, 静岡, 2006]
配信ストアリンク：https://linkco.re/Z0xtbV21
Final Drop：プロフィール
多彩なセレクト / サウンドコントロールによって、オリジナルな音空間を作り出す、日本を代表するトップDJの一人である DJ KENSEI と、ディジュリドゥ、カリンバ、口琴、笛、ハンドパン、パーカッション、自作の楽器を操るバイブレーションアーティスト GoRo the Vibratian を中心に、京都アンダーグラウンドシーンに君臨する最重要バンド、SOFT のメンバーであり電子音楽家 / プロデューサー / サウンドエンジニアの KND、辺境愛に満ちたオーガニックなエレクトロニック・サウンドが話題を呼ぶ、DJ / 音楽プロデューサーの Kaoru Inoue (Seeds And Ground / Chari Chari) など、さまざまなクリエイターが離合集散する変則的な音楽集団。（https://www.instagram.com/final_drop_）
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＜本件に関するお問い合わせ先＞
【DEEP GROUND RECORDS / 東洋化成株式会社】
・mediarelations@toyokasei.co.jp
・https://www.instagram.com/deepgroundrecords
・https://twitter.com/deep_ground_rec
