【中野製薬株式会社】中野製薬創立65周年 「日々 美を ともに」を新たに企業パーパスとして設定

2024年1月4日(木)14時46分 PR TIMES

「CHANGE the ALWAYS 未来を変える今にする」をスローガンに掲げ、未来図として10年後の未来を描く

[画像: https://prtimes.jp/i/74212/39/resize/d74212-39-43aaa2b2c5585bba539a-0.jpg ]

 中野製薬株式会社(本社:京都市/代表取締役社長:中野 孝哉)は、2024年に創立65周年という一つの節目を迎えるにあたり、10年後の未来を見据え、世界中のあらゆる人々がいつでも“美”を楽しむことができる社会の実現を目指した活動を行ってまいります。

 物事が目まぐるしく移り変わり、社会や人々の価値観も日々変化する現代社会において、“パーパス=企業の存在意義”がこれまで以上に重要視されています。そのような中で当社は、単なる頭髪化粧品メーカーに留まらず、社会とともに生き、社会課題の解決に貢献できるような「メーカー以上の存在」を目指していきたいという想いを込めて、コーポレートメッセージ「日々 美を ともに(Shaping beauty together)」を新たに企業パーパスとして設定しました。
 そしてこのパーパスをもとに、当社が企業として社会に対して具体的にどのように貢献し、どのような未来を作っていきたいかを全社をあげて議論し、「CHANGE the ALWAYS 未来を変える今にする」をスローガンに掲げた10年後の未来図を制作いたしました。この未来図をもとに、6つの項目で示したさまざまなチャレンジに挑みます。

10年後の未来図「CHANGE the ALWAYS 未来を変える今にする」


[表: https://prtimes.jp/data/corp/74212/table/39_1_f134a98b1de230b2875400ec29f9fd2b.jpg ]



 また、当社はこれまでSDGsの達成を念頭に置き、「NAKANO SUSTAINABILITY ACTION PLAN(NSAP)」を掲げて環境配慮などのサステイナビリティへの挑戦を行ってまいりました。今後はSDGsをさまざまな活動における指標の一つとするのではなく、「CHANGE the ALWAYS 未来を変える今にする」のもと、環境配慮のみならず、社会や美容業界に貢献し、当社が考える10年後の未来図の実現に向けてステークホルダーの皆さまとともに歩むことができる「サステイナブルカンパニー」を目指します。

 当社はこの未来図の実現に向け、“美”を通じて常に社会、人々に寄り添い、いかなる時でも共に手を取り合えるような「トモダチ企業」を目指すことを中期ビジョンとして取り組んでまいります。

「NAKANO BRAND MOVIE 2024」


「CHANGE the ALWAYS 未来を変える今にする」をコンセプトとした10年後の未来図を映像で表現しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BHYaJhVJjbU ]


中野製薬株式会社について


 中野製薬株式会社は、京都に本社を置く理美容プロフェッショナル向けおよび一般向けの頭髪化粧品の製造販売、並びに頭髪化粧品のODM(受託生産)事業を行う企業です。1959年の設立以来「表面を装うような商品でなく、嘘のない商品をつくりたい」という熱い想いで、全てのステークホルダーの皆さまに美をお届けしています。

代表者:代表取締役会長 中野 耕太郎 / 代表取締役社長 中野 孝哉
本社所在地:京都市山科区東野北井ノ上町6番地の20
設立:1959年9月 / 資本金:1億円 / 従業員数:267名(2023年12月28日現在)
事業内容:シャンプー、リンス、トリートメントクリーム、スタイリング料、パーマ液、ヘアカラー、育毛剤等の頭髪化粧品、
医薬部外品の製造、販売。

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