【創薬技術ウェビナー】抗体作製・機能評価からがん領域におけるin vitro, in vivo薬理試験まで - 創薬支援におけるワンストップサービス -
2024年1月18日（木）11時47分 PR TIMES
【Crown Bioscience & MBL×MBL共同開催】2024年2月8日(木)16:00〜17:00 オンライン開催
Crown Bioscienceの日本法人で、日本国内の製薬企業向け前臨床およびトランスレーショナル研究関連サービスの提供を行う株式会社Crown Bioscience & MBL（本社：東京都港区/代表取締役社長 伊藤浩毅）は、臨床検査薬、基礎研究用試薬メーカーである株式会社医学生物学研究所（以下MBL）との共催ウェビナーを2024年2月8日(木)に開催いたします。詳細URL：https://crownmbl.co.jp/cbmwebinar20240208
[画像1: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-e3e2bd935f5c3310deab-0.jpg ]
ウェビナー概要
臨床検査薬、基礎研究用試薬メーカーであるMBLと、医薬品開発業務受託機関（CRO）である株式会社Crown Bioscience & MBLの抗体医薬開発支援サービスを統合した、JSRグループにおける一気通貫の抗体医薬シーズの研究開発支援サービスを紹介します。
両社はいずれもJSR株式会社のグループ企業で、各ソリューションを組み合わせて利用することで、JSRライフサイエンスグループとして抗体医薬シーズの開発を一気通貫でサポートすることが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-e888a37508906ea3ef0f-4.jpg ]
日時 2024年2月8日(木)16:00〜17:00
会場 オンライン(ZOOM)
参加費 無料
【プログラム】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/128932/table/2_1_9d81f3ee30786e6df393feffa2ca9ce2.jpg ]
詳細URL：https://crownmbl.co.jp/cbmwebinar20240208
このような方におすすめ
・ウサギ、ニワトリなどのマウス以外の動物による抗体ファージライブラリーを用いたモノクローナル抗体作製について知りたい方
・創薬研究における抗体エンジニアリング（アフィニティーマチュレーション、ヒト化）と抗体性能評価について知りたい方
・シングルBセルクローニング法などの抗体創薬シーズの開発短期間のアプローチについて知りたい方
・JSRライフサイエンスグループにおける抗体作製からADCCなどの抗体機能解析、in vitro, in vivo, ex vivo試験までの抗体医薬シーズ開発の一気通貫サポートに興味のある方
講師プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-ab2804c3ed12719a3f78-2.jpg ]
株式会社医学生物学研究所
抗原・抗体開発ユニット ユニット長 赤塚 淳一
2008年にMBLに入社し14年間抗体開発に従事。抗体治療薬シーズの開発、診断薬原料の開発、RUO製品開発など様々なプロジェクトを担当し、2020年より抗体開発部門の責任者として創薬支援事業を推進。
[画像4: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-f6b732074579d9215dc9-3.jpg ]
株式会社医学生物学研究所
抗原・抗体開発ユニット グループリーダー 町田 惇
2016年にMBLに入社し、研究開発部にて、抗体関連技術の研究開発を担当。
免疫学の知識を基に新規の抗体取得技術の開発を行っている。
[画像5: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-64b91e7f71747bc33bf2-3.jpg ]
株式会社Crown Bioscience ＆ MBL
副社長／サイエンティフィック・エンゲージメント 市川 克臣
外資系および日系製薬企業4社の部門長を経て2021年にJSRに移籍。MBLの経営企画部長に就任し、新規事業開発を中心に担当。2023年4月から株式会社CB&MのDirector, Scientific Engagementも兼任し、2023年12月より同社の副社長に就任。日本におけるCrown Biocienceとのグループシナジーの創出にも注力。名古屋大学大学院生命農学研究科にて博士学位（Ph.D.）を取得している。
■株式会社医学生物学研究所(MBL)について
1969年に日本で最初の抗体メーカーとして設立され、現在では、免疫学領域のみならず、遺伝子診断の領域にも事業を拡大して、臨床検査薬及び基礎研究用試薬の研究・開発・販売を行っています。臨床検査薬事業では、自己免疫疾患、がん、感染症等の検査薬の開発・販売を行っています。自己抗体診断分野では日本国内トップメーカーとして製品ラインナップの充実を図り、難治性疾患の多い当該分野の医療に貢献しています。がん診断分野では医薬品の効果を予測するコンパニオン診断薬を開発し、個別化医療に貢献しています。
■株式会社Crown Bioscience ＆ MBLについて
Crown Bioscienceの日本法人で腫瘍学、がん免疫学に関する創薬を推進する前臨床およびトランスレーショナルプラットフォームをグローバルに提供する医薬品開発受託機関(CRO)です。Crown Bioscienceの前臨床向けサービスを日本国内に拡充させるため、MBL(JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ会社である株式会社医学生物学研究所)とのジョイントベンチャーとして、2022年9月よりサービスの提供を開始しました。
詳細およびお問い合わせは、https://crownmbl.co.jp/にアクセスしてください。
Crown Bioscienceの日本法人で、日本国内の製薬企業向け前臨床およびトランスレーショナル研究関連サービスの提供を行う株式会社Crown Bioscience & MBL（本社：東京都港区/代表取締役社長 伊藤浩毅）は、臨床検査薬、基礎研究用試薬メーカーである株式会社医学生物学研究所（以下MBL）との共催ウェビナーを2024年2月8日(木)に開催いたします。詳細URL：https://crownmbl.co.jp/cbmwebinar20240208
[画像1: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-e3e2bd935f5c3310deab-0.jpg ]
ウェビナー概要
臨床検査薬、基礎研究用試薬メーカーであるMBLと、医薬品開発業務受託機関（CRO）である株式会社Crown Bioscience & MBLの抗体医薬開発支援サービスを統合した、JSRグループにおける一気通貫の抗体医薬シーズの研究開発支援サービスを紹介します。
両社はいずれもJSR株式会社のグループ企業で、各ソリューションを組み合わせて利用することで、JSRライフサイエンスグループとして抗体医薬シーズの開発を一気通貫でサポートすることが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-e888a37508906ea3ef0f-4.jpg ]
日時 2024年2月8日(木)16:00〜17:00
会場 オンライン(ZOOM)
参加費 無料
【プログラム】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/128932/table/2_1_9d81f3ee30786e6df393feffa2ca9ce2.jpg ]
詳細URL：https://crownmbl.co.jp/cbmwebinar20240208
このような方におすすめ
・ウサギ、ニワトリなどのマウス以外の動物による抗体ファージライブラリーを用いたモノクローナル抗体作製について知りたい方
・創薬研究における抗体エンジニアリング（アフィニティーマチュレーション、ヒト化）と抗体性能評価について知りたい方
・シングルBセルクローニング法などの抗体創薬シーズの開発短期間のアプローチについて知りたい方
・JSRライフサイエンスグループにおける抗体作製からADCCなどの抗体機能解析、in vitro, in vivo, ex vivo試験までの抗体医薬シーズ開発の一気通貫サポートに興味のある方
講師プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-ab2804c3ed12719a3f78-2.jpg ]
株式会社医学生物学研究所
抗原・抗体開発ユニット ユニット長 赤塚 淳一
2008年にMBLに入社し14年間抗体開発に従事。抗体治療薬シーズの開発、診断薬原料の開発、RUO製品開発など様々なプロジェクトを担当し、2020年より抗体開発部門の責任者として創薬支援事業を推進。
[画像4: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-f6b732074579d9215dc9-3.jpg ]
株式会社医学生物学研究所
抗原・抗体開発ユニット グループリーダー 町田 惇
2016年にMBLに入社し、研究開発部にて、抗体関連技術の研究開発を担当。
免疫学の知識を基に新規の抗体取得技術の開発を行っている。
[画像5: https://prtimes.jp/i/128932/2/resize/d128932-2-64b91e7f71747bc33bf2-3.jpg ]
株式会社Crown Bioscience ＆ MBL
副社長／サイエンティフィック・エンゲージメント 市川 克臣
外資系および日系製薬企業4社の部門長を経て2021年にJSRに移籍。MBLの経営企画部長に就任し、新規事業開発を中心に担当。2023年4月から株式会社CB&MのDirector, Scientific Engagementも兼任し、2023年12月より同社の副社長に就任。日本におけるCrown Biocienceとのグループシナジーの創出にも注力。名古屋大学大学院生命農学研究科にて博士学位（Ph.D.）を取得している。
■株式会社医学生物学研究所(MBL)について
1969年に日本で最初の抗体メーカーとして設立され、現在では、免疫学領域のみならず、遺伝子診断の領域にも事業を拡大して、臨床検査薬及び基礎研究用試薬の研究・開発・販売を行っています。臨床検査薬事業では、自己免疫疾患、がん、感染症等の検査薬の開発・販売を行っています。自己抗体診断分野では日本国内トップメーカーとして製品ラインナップの充実を図り、難治性疾患の多い当該分野の医療に貢献しています。がん診断分野では医薬品の効果を予測するコンパニオン診断薬を開発し、個別化医療に貢献しています。
■株式会社Crown Bioscience ＆ MBLについて
Crown Bioscienceの日本法人で腫瘍学、がん免疫学に関する創薬を推進する前臨床およびトランスレーショナルプラットフォームをグローバルに提供する医薬品開発受託機関(CRO)です。Crown Bioscienceの前臨床向けサービスを日本国内に拡充させるため、MBL(JSR株式会社のライフサイエンス事業のグループ会社である株式会社医学生物学研究所)とのジョイントベンチャーとして、2022年9月よりサービスの提供を開始しました。
詳細およびお問い合わせは、https://crownmbl.co.jp/にアクセスしてください。
