卓球のバタフライ 第44回全日本クラブ卓球選手権大会のタイトルスポンサーに決定
2025年1月27日(月)12時47分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71101/85/71101-85-fa123d47de175a5fab68200ad89ec852-3300x2200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]写真は第43回大会の表彰式
「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、第44回全日本クラブ卓球選手権大会のタイトルスポンサーとして、今年も大会をサポートします。同大会は、2025年7月18日(金)から21日(月)まで栃木県総合運動公園東エリア 日環アリーナにて開催されます。
全日本クラブ選手権大会は、都道府県の予選を勝ち抜いたクラブチームによって、小・中学生の部から65歳以上の部まで、団体戦の日本一をかけて白熱した試合が繰り広げられます。
タマスが提供する試合球『バタフライ スリースターボールR40+(https://www.butterfly.co.jp/products/detail/95820.html)』は、本大会の全試合で使用されます。
■第43回全日本クラブ卓球選手権大会の様子
1日目:https://www.butterfly.co.jp/takurepo/tournament/detail/024585.html
2日目:https://www.butterfly.co.jp/takurepo/tournament/detail/024595.html
3日目:https://www.butterfly.co.jp/takurepo/tournament/detail/024596.html
4日目:https://www.butterfly.co.jp/takurepo/tournament/detail/024597.html
【株式会社タマス代表取締役社長 大澤卓子のコメント】
このたび、全日本クラブ卓球選手権大会のタイトルスポンサーを2年連続で務めさせていただくことになり、大変光栄に存じます。
第43回大会は私も現地で観戦いたしましたが、小学生からベテランの方まで、幅広い世代の方々が白熱した試合を繰り広げられており、大変楽しませていただきました。実は、当社の社員で構成されるチームも出場(https://note.com/tamasu_butterfly/n/ne14c28ce995b)させていただきました。出場しない社員も応援にかけつけて盛り上がり、社員一同楽しむことのできた大会でした。
また、第43回大会ではミニラケット作製体験を実施し、来場される多くの方々にも楽しんでいただくことができました。第44回大会においても、出場される選手の皆さま、運営される地域の皆さまとともに、楽しい時間を共有できるよう大会をサポートしてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71101/85/71101-85-080447421cba814ac4c22f477c9a43e9-3300x2200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]第43回大会の様子【大会概要】
第44回全日本クラブ卓球選手権大会
期日 2025年7月18日(金)〜21日(月)
会場 栃木県総合運動公園東エリア 日環アリーナ(https://www.gsz-eastarea.com/)
(栃木県宇都宮市西川田4-1-1)
主催 公益財団法人日本卓球協会
主管 栃木県卓球連盟
特別協賛 株式会社タマス
株式会社タマスについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71101/85/71101-85-3d13299acea893a4d1893d30f1e9b3c6-1745x1810.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東京都杉並区の本社ビル1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。
「バタフライ(https://www.butterfly.co.jp/)」ブランドは、198の国や地域に普及し、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。
卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に、卓球を通じて世界をもっと幸せにするためのブランドとして、卓球の普及活動にも力を注いでいます。
ブランド名のバタフライには「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられています。