株式会社コスモルートが「契約書チェックの属人化を防ぐには?」を無料ダウンロードコンテンツとして公開

2024年1月30日(火)10時17分 PR TIMES

契約業務DX化サービス「社:東京都港区 代表取締役社長:島本 鉄弥)は、「契約書チェックの属人化を防ぐには?3つのチェックポイントで解説」を無料のダウンロードコンテンツとして公開いたしました。

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作成背景
契約書チェックは法務やビジネスの知識が必要なため属人化しやすいものですが、属人化はデメリットばかりです。個人に依存してしまうため、業務のボトルネック化やナレッジが蓄積できないというリスクが存在します。そこで株式会社コスモルートでは、属人化を解消するための3つのポイントを選定し、ご紹介する資料を作成しました。「その人しかできない」という属人化の状態から、「だれでも同じように業務が進められる」という状態にしていくことが目標です。
属人化を防ぐ3つのチェックポイントとは
属人化を防ぐ3つのチェックポイントとして、資料内で以下の三点を挙げています。
- 業務の標準化
- チェックリストを作成する
- ナレッジを蓄積する

いずれも業務の内容を情報共有し、クオリティを均一化することが目的です。
また、資料後半では法務DXツールを紹介しております。法務DXツールは契約書情報をまとめて管理でき、情報共有を円滑にするツールです。株式会社コスモルートでは契約書管理ツール『legaledge』を提供しています。legaledgeは契約書の更新・管理・作成・レビューが一元的に管理できる点が特徴で、情報共有におけるロスタイムをゼロにしてくれます。
資料ダウンロードについて
「契約書チェックの属人化を防ぐには?3つのチェックポイントで解説」は下記リンクからダウンロードいただけます。

ダウンロードはこちら
https://legal-dx.legaledge.jp/basic-legal-knowledge/about-the-contract/prevent-individualization/http://legal-dx.legaledge.jp/basic-legal-knowledge/about-the-contract/prevent-individualization/


Legaledgeについて
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契約業務一連の流れをDX化するクラウドサービス「Legaledge(リーガレッジ)」は、「クラウド型の新しい契約ナレッジマネジメントシステム」で、契約書の自動解析・登録によって、業務を効率化し管理コストの削減を実現するツールです。
重要なデータの多い機密書類や契約書類を、効率的に管理・運用し、そのナレッジを共有することは、企業における人的コストを削減する他、適材適所による社内体制を強化することで、ROIを最大化させる経営や業績アップの効果があります。

企業情報
社名:株式会社コスモルート
代表取締役社長:島本 鉄弥
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目11番2号 オランダヒルズ森タワー18階
設立:1989年7月1日
事業内容:ソフトウェアのコンサルテーション・設計・開発・運用保守、
クラウドサービスの運営・提供、電子回路設計、組込みソフトウェア設計・開発
制御インフラ設計、制御システム検証・運用
URL:https://www.cosmoroot.co.jp/

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