全国47都道府県から500名以上の小・中学校教員が利用する教員向けオンライン研修プラットフォーム「授業てらす」は、第7期の募集を開始します！
2024年2月2日（金）12時17分 PR TIMES
株式会社NIJIN（本社：東京都江東区、代表取締役：星野達郎）が運営する教員研修プラットフォーム「授業てらす」は、2月3日より第7期生の募集を開始することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99150/116/resize/d99150-116-b07e9afe4ebd6656b0b7-0.png ]
授業てらすとは？
全国47都道府県から500名以上の小・中学校教員が利用する教員向けオンライン研修プラットフォーム。子ども主体の授業に転換できる独自メソッドで利用会員の96％が授業力向上および児童生徒へのよりよい影響を実感。
公式サイト：https://www.nijin.co.jp/jugyoterrace
第7期募集概要
募集人数：50名
対 象：小学校教員、中学校教員、教職を目指す学生
募集期間：2月5日から（定員に達し次第終了）
申込URL：https://lounge.dmm.com/detail/4322/
7期入会特典
1．100本以上の研修アーカイブが見放題
2．プロ授業が期間限定で視聴可能（https://www.nijin.co.jp/jugyo）
3．セミナー・勉強会が無料（https://peatix.com/group/11433527/events）
4．授業伴走プログラムに応募可能
5．教科チームへの参加可能
6．メンバー授業公開の視聴および登壇
7．四人一組の授業伴走「フォーマンセル」への参加無料
8．学年クエストへの参加無料
9．オンライン／オフラインの交流会・オフ会への参加無料
10．全国の実力者による授業公開の視聴
新アンバサダー就任
＜理科アンバサダー＞
前田昌志（三重大学教育学部附属小学校 教諭）
[画像2: https://prtimes.jp/i/99150/116/resize/d99150-116-e7480a860f296d639b22-1.jpg ]
公立小学校教諭を経て、2017年度から現職。令和4年度文部科学大臣優秀教職員表彰、ICT夢コンテスト2022文部科学大臣賞、理科教育学会2023年度優秀実践賞、ICT夢コンテスト2023総務大臣賞など数々の賞を受賞。NHK Eテレ「キミも防災サバイバー！」の番組委員、三重県教育委員会の研修講座講師などを務める。
＜図画工作アンバサダー＞
八嶋孝幸（弘前大学教育学部附属小学校 教諭）
[画像3: https://prtimes.jp/i/99150/116/resize/d99150-116-1d770f50f3b4b93fa972-2.jpg ]
弘前大学大学院教育学研究科修了。これからの社会に求められる資質・能力を培うカリキュラムデザインやICT活用等について研究。教育雑誌や書籍等に原稿執筆、県内外の学校や各種学会・研究会、セミナー等での実践発表、ワークショップ、講演多数。2021年第1回教育DX実践動画コンクール優秀賞受賞。マイクロソフト認定教育イノベーター、ロイロ認定ティーチャー、embot認定教育者、micro:bitチャンピオン、BookCreatorアンバサダー、Akadako Educator Expert等認定。日本文教出版教科書編集協力者。
2分16秒で「授業てらす」が分かるコンセプトムービー
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RmgBWvvNUtw ]
参加者の声（抜粋）
・授業の作り方や授業の基礎基本がわからず、学校以外に困りごとをオープンに話せる場がなかったが、学校以外の教員のつながりができ、苦しい時やしんどい時でもメンバーが頑張っていると励みになった。授業の作り方や子どもの話の受け止め方などが分かり、授業が楽しくなった。
・授業や学級経営に関する動画をたくさん見られるので、子どもの実態に合わせて自分のできることを少しずつ取り入れている。授業が楽しみになり、子どもたちの反応が、以前より学ぶことを楽しく感じていると思えるようになった。経験年数やポジションに関係なく、悩みを共有できる。
・教材研究の仕方が分からず、職場で授業について語る人もいなかったが、授業について本音で語る仲間と出会い、プロ講師の技術から、1から教材を読み込み授業を作る大切さを知った。視野が広がり、子どもたちに楽しいと言ってもらえた。
・職員室や学校関係者、地域と、人間関係が固定化されてしまっていたが、全国の先生方とつながることで、新しい考え方や新しい感覚に出会えた。学校で話せないことを、本気で語り合えるようになった。
・一人で学ぶだけで授業が上手くなるのか漠然と不安があったが、同年代の先生方の努力する姿を見て刺激になっている。またアーカイブを利用することで子育てと両立ができる。
・特に困り感があったわけではなく、プロ講師の動画が見てみたくて入った。
運営法人
商号 ：株式会社NIJIIN
代表者：代表取締役 星野 達郎
本社 ：東京都江東区常盤2-5-5
設立 ：2022年4月
企業URL：https://www.nijin.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/99150/116/resize/d99150-116-b07e9afe4ebd6656b0b7-0.png ]
授業てらすとは？
全国47都道府県から500名以上の小・中学校教員が利用する教員向けオンライン研修プラットフォーム。子ども主体の授業に転換できる独自メソッドで利用会員の96％が授業力向上および児童生徒へのよりよい影響を実感。
公式サイト：https://www.nijin.co.jp/jugyoterrace
第7期募集概要
募集人数：50名
対 象：小学校教員、中学校教員、教職を目指す学生
募集期間：2月5日から（定員に達し次第終了）
申込URL：https://lounge.dmm.com/detail/4322/
7期入会特典
1．100本以上の研修アーカイブが見放題
2．プロ授業が期間限定で視聴可能（https://www.nijin.co.jp/jugyo）
3．セミナー・勉強会が無料（https://peatix.com/group/11433527/events）
4．授業伴走プログラムに応募可能
5．教科チームへの参加可能
6．メンバー授業公開の視聴および登壇
7．四人一組の授業伴走「フォーマンセル」への参加無料
8．学年クエストへの参加無料
9．オンライン／オフラインの交流会・オフ会への参加無料
10．全国の実力者による授業公開の視聴
新アンバサダー就任
＜理科アンバサダー＞
前田昌志（三重大学教育学部附属小学校 教諭）
[画像2: https://prtimes.jp/i/99150/116/resize/d99150-116-e7480a860f296d639b22-1.jpg ]
公立小学校教諭を経て、2017年度から現職。令和4年度文部科学大臣優秀教職員表彰、ICT夢コンテスト2022文部科学大臣賞、理科教育学会2023年度優秀実践賞、ICT夢コンテスト2023総務大臣賞など数々の賞を受賞。NHK Eテレ「キミも防災サバイバー！」の番組委員、三重県教育委員会の研修講座講師などを務める。
＜図画工作アンバサダー＞
八嶋孝幸（弘前大学教育学部附属小学校 教諭）
[画像3: https://prtimes.jp/i/99150/116/resize/d99150-116-1d770f50f3b4b93fa972-2.jpg ]
弘前大学大学院教育学研究科修了。これからの社会に求められる資質・能力を培うカリキュラムデザインやICT活用等について研究。教育雑誌や書籍等に原稿執筆、県内外の学校や各種学会・研究会、セミナー等での実践発表、ワークショップ、講演多数。2021年第1回教育DX実践動画コンクール優秀賞受賞。マイクロソフト認定教育イノベーター、ロイロ認定ティーチャー、embot認定教育者、micro:bitチャンピオン、BookCreatorアンバサダー、Akadako Educator Expert等認定。日本文教出版教科書編集協力者。
2分16秒で「授業てらす」が分かるコンセプトムービー
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RmgBWvvNUtw ]
参加者の声（抜粋）
・授業の作り方や授業の基礎基本がわからず、学校以外に困りごとをオープンに話せる場がなかったが、学校以外の教員のつながりができ、苦しい時やしんどい時でもメンバーが頑張っていると励みになった。授業の作り方や子どもの話の受け止め方などが分かり、授業が楽しくなった。
・授業や学級経営に関する動画をたくさん見られるので、子どもの実態に合わせて自分のできることを少しずつ取り入れている。授業が楽しみになり、子どもたちの反応が、以前より学ぶことを楽しく感じていると思えるようになった。経験年数やポジションに関係なく、悩みを共有できる。
・教材研究の仕方が分からず、職場で授業について語る人もいなかったが、授業について本音で語る仲間と出会い、プロ講師の技術から、1から教材を読み込み授業を作る大切さを知った。視野が広がり、子どもたちに楽しいと言ってもらえた。
・職員室や学校関係者、地域と、人間関係が固定化されてしまっていたが、全国の先生方とつながることで、新しい考え方や新しい感覚に出会えた。学校で話せないことを、本気で語り合えるようになった。
・一人で学ぶだけで授業が上手くなるのか漠然と不安があったが、同年代の先生方の努力する姿を見て刺激になっている。またアーカイブを利用することで子育てと両立ができる。
・特に困り感があったわけではなく、プロ講師の動画が見てみたくて入った。
運営法人
商号 ：株式会社NIJIIN
代表者：代表取締役 星野 達郎
本社 ：東京都江東区常盤2-5-5
設立 ：2022年4月
企業URL：https://www.nijin.co.jp/
