B&B Italia新作発表 The Collection
2025年2月7日(金)13時17分 PR TIMES
株式会社progetto81(本社:東京都港区、代表取締役:武井 総司)は、新たに表参道・骨董通りにリロケーションオープンしたB&B Italia Tokyoにて、2025年2月21日(金)〜3月23日(日)の期間、B&B Italiaの新作展示を行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16901/76/16901-76-448c37b06a763cccea201c3e33a9937b-1795x2268.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- The Collection at B&B Italia Tokyo
B&B Italiaの新たな章では、新作の発表に加え、過去の名作コレクションにも新たな価値を見出します。ブランドの本質を体現する独創的なアプローチにより、新製品だけでなく、時代を象徴し暮らしの概念を革新してきたコレクションにも光を当て、単なるプロダクトの枠を超えた包括的なアプローチを展開します。
ピエロ・リッソーニによる<Dambodue (ダンボ ドゥエ)>」ソファ、<Isos (イソス)>および<Assiale (アッシアーレ)>テーブル、深澤直人氏の<Omoi (オモイ)>アームチェア、モニカ・アルマーニの<Allure O’ Dot (アリュール オ ドット)>テーブルとスモールテーブル、B&B Italiaでは初の起用となるティツィアーノ・グアルディーニとルイージ・チュッフレーダによる<Narinari (ナリナリ)>アームチェアなど革新と創造性に満ちた新作ラインナップが発表されます。
これらの新作は、B&B Italiaが築き上げてきた歴史的な遺産を背景に、現代の暮らしの概念を革新するコレクションとして生まれました。
本展示を通じて、イタリアおよび国際デザインの真のアイコンとして、再び注目を集めるB&B Italiaの世界を体感していただければ幸いです。
期間:2025年2月21日(金) 〜 3月23日(日)
会場:B&B Italia Tokyo l Maxalto Tokyo 〒107-0062 東京都港区南青山6-2-3
営業時間:11:00 - 18:00 (水曜定休)
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- B&B Italia 新作製品について
Dambodue(ダンボ ドゥエ) Design Piero Lissoni
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16901/76/16901-76-c7441e0ffbe04c65f010242897e1a5a6-3543x2474.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Dambodue(ダンボ ドゥエ) Design Piero Lissoni
「DambodueはDamboソファの兄的存在です。圧倒的な存在感を持ちながら、エレガントなデザインに欠かせない静けさを備えています。建築的要素を感じさせつつ、私にとっての基本法則である“控えめであること”を守りながらも、強い個性を持っています。つまり、それは存在感がありながら控えめであり、物理的な力強さを持ちながらも繊細で、建築的なスケール感がありながらも決して主張しすぎないデザインなのです」ー ピエロ・リッソーニ
Isos (イソス)Design Piero Lissoni
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16901/76/16901-76-0714dae6c59249ce2c1b4372bedcb2e0-3543x2306.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Isos (イソス)Design Piero Lissoni
「Isosテーブルの脚は、先端に向かって35度の角度でカットされています。まるで鉛筆のように、脚の先端を天板が乗る部分に向けて削ることで、衝撃を和らげると同時に、静的で建築的な美しさを際立たせました。このテーブルは、ガラス、木材、大理石など、さまざまな素材で作ることができます。しかし、最も興味深いのは、この鉛筆のような脚と天板の間に生まれる張力です」ー ピエロ・リッソーニ
Assiale(アッシアーレ) Design Piero Lissoni
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16901/76/16901-76-64b6861869f8ed0656a0d9ed6425f0fb-3543x2523.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Assiale(アッシアーレ) Design Piero Lissoni
「それはまさに完璧な橋です。私にとって、橋とは単なる構造物ではなく、建築の基盤を支えるための重要なアイデアそのものです。それは宙に浮いたオブジェクトであり、どの橋もそうであるように2つの側面があります。1つは静かにそこに立つ橋、もう1つは広がりを持つ橋です。このアイデアが浮かんだのは、映画『ブルース・ブラザーズ』の逃亡シーンのひとつで、彼らが渡る開閉式の橋を思い出したときでした。その橋の動きに私は強く魅了されたのです」ー ピエロ・リッソーニ
Omoi(オモイ) Design Naoto Fukasawa
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16901/76/16901-76-7070d348665855730771fad856c3bc43-3543x2657.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Omoi(オモイ)Design Naoto Fukasawa
「まるで生き物のような魅力を持つアームチェア。その存在だけで人々を癒してくれる、リビングで静かにくつろぐ犬や猫のようです。どんな空間にも自然に溶け込み、状況や場所を選びません。ダイニングやリビングはもちろん、玄関や多目的な空間にもよく馴染むデザインです」ー 深澤直人
Narinari(ナリナリ) Design Tiziano Guardini and Luigi Ciuffreda
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16901/76/16901-76-2edd47e3f52b2780e7e42c4f06ef9958-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Narinari(ナリナリ)Design Tiziano Guardini and Luigi Ciuffreda(ティツィアーノ・グアルディーニ&ルイージ・チュッフレーダ)「Narinari(ナリナリ)は、まるで飛ぶことさえできるかのような海洋生物、トビエイからインスピレーションを得ています。そのフォルムは、凹面と凸面が共存する流れるような形状の中で、対照的な美しいハーモニーを生み出します。Narinariは、それぞれの空間を尊重しながらもつながりを生み出す、象徴的な存在です。2つの形が軽く触れ合うだけで、互いのアイデンティティと自律性を保ちながら共存します。私たちは、Narinariを通じて固定された形にとらわれず、自らを再発見できる空間を生み出したいと考えました。2つの面が絶えず追いかけ合うように交差し、まるで大自然が私たちを優しく包み込み、迎え入れてくれるような感覚を体感できます」ー ティツィアーノ・グアルディーニ & ルイージ・チュッフレーダ
Allure O’ Dot(アリュール オ ドット) Design Monica Armani
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16901/76/16901-76-4150250c0a33fd03a65502008e00fc9c-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Allure O’ Dot(アリュール オ ドット) Design Monica Armani「象徴的な存在となったAllure O’テーブルコレクションに、新たなテーブル、スモールテーブルをデザインしました。この新作をAllure O’ Dot(アリュール オ ドット)と名付けたのは、1960年代のデザインにインスピレーションを得たグラフィックがガラストップの中央に施されているからです。色彩・デザイン・形状が融合し、多彩な魅力を持つこのコレクションは、あらゆるシチュエーションに対応できるよう設計されています。どの空間においても主役となりえる存在感を放ちます」ー モニカ・アルマーニ
さらに、長く愛されているCharlesソファの新タイプ<Charles Carre (チャールズ カレ)>や、<Tetorami (テトラミ)>ストレージの新タイプもお披露目となります。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16901/76/16901-76-c2393417fe5f644a59dec8c62580011a-1189x700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Charles Carre (チャールズ カレ)
ぜひこの機会に、B&B Italiaの革新と創造性に溢れた空間で新たなインスピレーションをご体感ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
B&B Italia Tokyo | Maxalto Tokyo
〒107-0062 東京都港区南青山6-2-3
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