「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」に出展
2024年2月20日（火）12時16分 PR TIMES
〜二次電池・燃料電池の開発を支える最先端の“はかる”技術を紹介〜
株式会社東陽テクニカ(本社：東京都中央区、代表取締役社長：高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、2024年2月28日からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」の構成展「BATTERY JAPAN[春]2024〜第16回[国際]二次電池展[春]〜(https://www.batteryjapan.jp/ )」、「H2＆FC EXPO[春]2024〜第21回[国際]水素・燃料電池展[春]〜(https://www.fcexpo.jp/ )」に出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75068/105/resize/d75068-105-97b4cb9f23f686c1db03-0.png ]
本展は、2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギーにおいて、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展する新エネルギー総合展です。
東陽テクニカブースでは、「二次電池展」において、二次電池の基礎研究から製品の品質管理までワンストップのソリューションを提案します。
電池研究に必須の電気化学測定器をはじめ、電極塗工過程のスラリー状態での抵抗率測定器、完成セルの膨張評価機器など、二次電池の開発を支える最先端技術をご紹介いたします。(ブース番号：E27-38)
「水素・燃料電池展」においては、燃料電池および水電解セルの材料単体からセルまでの評価用計測ソリューションを提案します。
20年を超えるノウハウを蓄積した燃料電池／水電解セル評価システムを中心に、水素社会実現のために必要な最新機器をご紹介いたします。(ブース番号：W3-6)
イベント概要
開催展名：第21回 SMART ENERGY WEEK【春】BATTERY JAPAN[春]2024〜第16回[国際]二次電池展[春]〜、H2＆FC EXPO[春]2024〜第21回[国際]水素・燃料電池展[春]〜
会期：2024年2月28日(水)〜３月１日(金)10:00〜18:00 ※最終日は17:00まで
場所：東京ビッグサイト
ブース番号：東展示棟 E27-38／二次電池展、西展示棟 W3-6／水素・燃料電池展
イベント公式サイト：https://www.wsew.jp/ja-jp.html
主な出展製品
＜二次電池展＞
●バッテリー評価
二次電池の研究・開発のあらゆる用途で使用可能なバイオロジック社製電気化学測定システム、電池の製造工程におけるプロセス評価をおこなうIEST社製ソリューション、東陽テクニカオリジナルの全固体電池向け高周波インピーダンス測定システムなど、二次電池評価に最適な測定器を展示します。
IEST社製ソリューションは、電池原料となる粉体材料の抵抗測定からスラリー状態、材料塗布した電極評価、セルに組んでの厚み測定と、材料をセルに組み立てる各工程で必要とされる種々の計測に対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75068/105/resize/d75068-105-33f32f6a9196a46bb2c5-1.png ]
◆東陽テクニカ出展お知らせページ：https://www.toyo.co.jp/material/seminar/detail/batteryjapan2024_spring.html
＜水素・燃料電池展＞
●燃料電池評価
PEFC(固体高分子形燃料電池)およびSOFC(固体酸化物形燃料電池)の発電評価ができる燃料電池評価システムや水電解セル評価システム、触媒評価用の回転電極装置、電解質膜の伝導度評価装置など、研究開発における計測ソリューション・製品を紹介します。燃料電池／水電解評価システムは、試験条件となるガスの流量・温度・加湿と電気計測を連動でき、全自動評価試験が可能なシステムも構築できます。ニーズに合わせ特注で製作も対応いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75068/105/resize/d75068-105-46598cb3b970cd6a6b67-2.png ]
◆東陽テクニカ出展お知らせページ：https://www.toyo.co.jp/material/seminar/detail/suiso2024.html
＜関連資料＞
●ニュースリリース（2023年9月19日）
東陽テクニカ、中国IEST社と代理店契約を締結 二次電池の各工程検査における評価ソリューションを発売
https://www.toyo.co.jp/files/user/company/documents/release/230919_iest_71068.pdf
＜株式会社東陽テクニカについて＞
東陽テクニカは、1953年の設立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト：https://www.toyo.co.jp/
株式会社東陽テクニカ(本社：東京都中央区、代表取締役社長：高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、2024年2月28日からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」の構成展「BATTERY JAPAN[春]2024〜第16回[国際]二次電池展[春]〜(https://www.batteryjapan.jp/ )」、「H2＆FC EXPO[春]2024〜第21回[国際]水素・燃料電池展[春]〜(https://www.fcexpo.jp/ )」に出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75068/105/resize/d75068-105-97b4cb9f23f686c1db03-0.png ]
本展は、2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギーにおいて、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展する新エネルギー総合展です。
東陽テクニカブースでは、「二次電池展」において、二次電池の基礎研究から製品の品質管理までワンストップのソリューションを提案します。
電池研究に必須の電気化学測定器をはじめ、電極塗工過程のスラリー状態での抵抗率測定器、完成セルの膨張評価機器など、二次電池の開発を支える最先端技術をご紹介いたします。(ブース番号：E27-38)
「水素・燃料電池展」においては、燃料電池および水電解セルの材料単体からセルまでの評価用計測ソリューションを提案します。
20年を超えるノウハウを蓄積した燃料電池／水電解セル評価システムを中心に、水素社会実現のために必要な最新機器をご紹介いたします。(ブース番号：W3-6)
イベント概要
開催展名：第21回 SMART ENERGY WEEK【春】BATTERY JAPAN[春]2024〜第16回[国際]二次電池展[春]〜、H2＆FC EXPO[春]2024〜第21回[国際]水素・燃料電池展[春]〜
会期：2024年2月28日(水)〜３月１日(金)10:00〜18:00 ※最終日は17:00まで
場所：東京ビッグサイト
ブース番号：東展示棟 E27-38／二次電池展、西展示棟 W3-6／水素・燃料電池展
イベント公式サイト：https://www.wsew.jp/ja-jp.html
主な出展製品
＜二次電池展＞
●バッテリー評価
二次電池の研究・開発のあらゆる用途で使用可能なバイオロジック社製電気化学測定システム、電池の製造工程におけるプロセス評価をおこなうIEST社製ソリューション、東陽テクニカオリジナルの全固体電池向け高周波インピーダンス測定システムなど、二次電池評価に最適な測定器を展示します。
IEST社製ソリューションは、電池原料となる粉体材料の抵抗測定からスラリー状態、材料塗布した電極評価、セルに組んでの厚み測定と、材料をセルに組み立てる各工程で必要とされる種々の計測に対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75068/105/resize/d75068-105-33f32f6a9196a46bb2c5-1.png ]
◆東陽テクニカ出展お知らせページ：https://www.toyo.co.jp/material/seminar/detail/batteryjapan2024_spring.html
＜水素・燃料電池展＞
●燃料電池評価
PEFC(固体高分子形燃料電池)およびSOFC(固体酸化物形燃料電池)の発電評価ができる燃料電池評価システムや水電解セル評価システム、触媒評価用の回転電極装置、電解質膜の伝導度評価装置など、研究開発における計測ソリューション・製品を紹介します。燃料電池／水電解評価システムは、試験条件となるガスの流量・温度・加湿と電気計測を連動でき、全自動評価試験が可能なシステムも構築できます。ニーズに合わせ特注で製作も対応いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75068/105/resize/d75068-105-46598cb3b970cd6a6b67-2.png ]
◆東陽テクニカ出展お知らせページ：https://www.toyo.co.jp/material/seminar/detail/suiso2024.html
＜関連資料＞
●ニュースリリース（2023年9月19日）
東陽テクニカ、中国IEST社と代理店契約を締結 二次電池の各工程検査における評価ソリューションを発売
https://www.toyo.co.jp/files/user/company/documents/release/230919_iest_71068.pdf
＜株式会社東陽テクニカについて＞
東陽テクニカは、1953年の設立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト：https://www.toyo.co.jp/
