ヤマサ蒲鉾「かまぼこ体験工房」の定員数を拡大。より多くのお客様に蒲鉾作り体験を提供します。

2024年3月1日(金)18時46分 PR TIMES

練り製品製造メーカー、ヤマサ蒲鉾株式会社(兵庫県姫路市/代表取締役社長:名田和由)は、3月1日より「かまぼこ体験工房」の定員数を50名に拡大します。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110726/37/110726-37-456201fcfdb0eb6de0585ca66537b4a1-3508x1985.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新型コロナウイルスの影響により、感染リスクを考慮して定員数を10名としておりました。お客様から多くの定員数拡大の要望を頂いており、定員数の拡大の施策を進めておりました。
この度「かまぼこ体験工房」の設備を改めて、コロナ前と同じ定員数の50名に拡大することになりました。

体験内容は、「蒲鉾作り」と「竹輪作り」の2つです。
「蒲鉾作り」は蒲鉾のすり身を板につける板付けをしていただきます。蒲鉾職人が実際に行っている作業を直接味わえる体験となっております。「竹輪作り」は竹串に蒲鉾のすり身を巻き付けていただく体験となります。竹輪は焼きたてをその場で食べていただけます。
それぞれ蒲鉾作りで実際に使う道具を使用できますので、蒲鉾職人の気分を味わえる体験内容となっています。

手作り体験で使用する蒲鉾のすり身は、「スケソウダラ」と関西では高級魚として知られる「ハモ」を使った特別配合になっております。普段の蒲鉾や竹輪とは違った味わいをお試しください。

かまぼこ体験工房 概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/110726/table/37_1_e04358793cb9e94992fa8a86af21e6bb.jpg ]

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