老舗らーめん店「銀座直久」より心を込めて名古屋コーチンの旨味が詰まった『名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん』を2024年3月1日（金）より期間限定販売
2024年2月29日（木）12時16分 PR TIMES
すっきり、とろっと。しっかり名古屋コーチン。
株式会社鉄人化ホールディングスグループである、株式会社直久（東京都目黒区、代表取締役社長：兒玉智之）が運営する老舗らーめん店「銀座直久」は、2024年3月1日(金)より期間限定で『名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん』を販売いたします。日本三大鶏である名古屋コーチンの素材の旨味を極限まで追求し完成させたスープに、名古屋コーチンの鶏チャーシュー、名古屋コーチンの鶏そぼろ、旬の食材である「江戸菜」を添えた「銀座直久」が贈る春の新商品を、どうぞご賞味ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-8a624f48c0ff116ca00a-0.png ]
公式HP：https://naokyu.com
名古屋コーチンとは？
日本三大地鶏の一羽である「名古屋コーチン」は、通常のブロイラー（食肉専用・大量飼育用の商業用雑種鶏の総称）の約3倍の日数をかけじっくりと育て、また十分に運動をさせることで、鶏肉本来の旨みが凝集され、弾力のある歯ごたえが特長です。3月10日は「名古屋コーチンの日」ということもあり、より親しんでいただけるよう、この時期に限定発売いたします。
名古屋コーチンの醤油スープ
[画像2: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-1b1a1c211859da5c752d-1.jpg ]
昔ながらの伝統の名古屋コーチンスープに、鶏の配分量を増やすことで、より鶏感を感じられる旨味のあるスープに仕上げました。思わず飲み干したくなる、そんな旨味あふれるスープをどうぞ。
名古屋コーチンの鶏チャーシュー
[画像3: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-e981cac26b95e663ba85-2.jpg ]
素材本来の旨味とやわらかさを惜しげもなく感じさせてくれる鶏むね肉は、以前、追いこうじみそらーめん販売の際にコラボレーションが実現し、現在もご縁あるハナマルキ様の「液体塩こうじ」を使用しております。日本三大地鶏の名古屋コーチンからでる旨味とジューシーさがあり、まるで鶏もも肉を食べているような食感を実現いたしました。
鶏そぼろのこだわり
名古屋コーチンを丸ごと使用した贅沢な鶏ミンチ。鶏・軟骨・もも肉・皮の配合がどの塩梅が最良かを何度も試作いたしました。その特徴的な食感で食べ応えのある鶏そぼろは、甘辛く煮た秘伝の特製ダレと相性が良く、箸が止まらなくなるおいしさです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-fd5036f1adf0713a9c4d-3.jpg ]
江戸菜
小松菜の改良品種である江戸菜は、筋っぽさがなく、クセのない味わいとシャキシャキとしたみずみずしい食感が特長です。
穂先メンマ
麻竹の中でも特に柔らかい先端部分を使用しており、通常のメンマよりもさらに柔らかな口上がりです。
＜名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん 1,100円（税込）＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-f6a059606a9220f3f62a-5.jpg ]
その名の通り、名古屋コーチンを全面に感じられる一杯です。少しとろみのあるスープが麺によく絡み 、さらに名古屋コーチン軟骨のコリコリ感がアクセントで食感が面白く、コクを感じられます。食べ進めると具材ひとつひとつが役割を果たしているような一体感を織りなすらーめんに仕上げました。
おすすめトッピング
・トッピング・そぼろ増し 150円（税込）
・トッピング・チャーシュー 2枚200円（税込）
・鶏チャーシュー（おつまみ）390円（税込）
[画像6: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-6ac76037159697ea8b5b-4.jpg ]
＜名古屋コーチン鶏そぼろご飯 350円（税込）＞
甘辛く煮た名古屋コーチンそぼろが白米を包み込むマリアージュを楽しめる「そぼろご飯」。単体でお召し上がりいただいても十分に旨味を感じますが、開発者のオススメはらーめんスープを浸すと、さらにうまさ倍増です。
名古屋コーチン鶏だし醤油らーめんとそぼろご飯 1300円（税込）
自慢のスープとそぼろご飯のマリアージュを楽しんでいただきたい、開発者の想いでお得なセットをご用意いたしました。
【商品概要】
『名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん』
販売期間：2023年3月1日(金)〜5月31日（金）
価格：1100円（税込）
※期間限定商品のため、予告なく販売を終了する場合がございます。
【販売店舗】
＜東京＞
新橋エリア ：麺処直久 新橋店
新宿エリア ：らーめん直久 新宿西口店
青山エリア ：らーめん直久 青山店
新木場エリア ：らーめん直久 新木場店
多摩エリア ：麺処直久 聖跡桜ヶ丘店
＜神奈川＞
横須賀エリア：らーめん直久 久里浜店
＜千葉＞
柏エリア：麺処直久 モラージュ柏店
幕張エリア：麺処直久 プレナ幕張店
※他FC運営店舗では、順次販売予定です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-10e724f66e3ab56b962f-7.jpg ]
「銀座直久」のこだわり
先代が口癖のように言っていた、
「早い、安い、うまい」「食べ物は三度三度のもの、安くてうまく、健康的なものでなければならない」
創業百余年、その言葉と意志を受け継いできたこだわりの「らーめん」。
名古屋コーチンを身付きで炊き出し、旨味とコクを引き出したすっきりとした正統派スープと、自社の製麺所で十分に練り上げ、熟成をさせて打ち込む麺、そしてスープと麺を引き立てる具材もこだわり、それらが織りなす、旨さと深みの「らーめん」をぜひご賞味ください。
FC加盟・既存店の引継ぎ・新規出店の募集
株式会社直久では、FC加盟・既存店の引継ぎ・新規出店の募集を行っています。
またレシピや商品、新規ブランドの開発支援も可能です。出店に関する詳しい情報やお問い合わせは下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム：https://naokyu.com/inquiry/
「直久」ブランドについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-c6ebc903054db596ef6a-6.jpg ]
「直久」は、大正3年（1914年）に山梨県甲府市に麺類を提供する中華そば店として創業しました。
創業後、昭和42年（1967年）、「本場の味らーめん直久」として1号店を東京銀座に出店し、当時から行列を絶やさないほど人気を誇った老舗らーめん店です。
自社の製麺所で打ち込んだ自家製麺と、日本の飲食店では最も多く仕入れている協会公認（※）の名古屋コーチン等を煮込んだすっきりとした正統派のスープを使用し、創業当時の伝統を守り、提供し続けることで、現在でもその人気は衰えることなく、幅広い層のお客様から愛されています。
（※）一般社団法人 名古屋コーチン協会
【銀座直久 店舗一覧】
＜東京＞
麺処直久 晴海トリトン店
麺処直久 オリナス錦糸町店（FC）
麺処直久 新橋店
麺処直久 聖蹟桜ヶ丘店
らーめん直久 青山店
らーめん直久 新木場店
らーめん直久 新宿西口店
＜神奈川＞
麺処直久 鷺沼店（FC）
らーめん直久 久里浜店
＜埼玉＞
麺処直久 本川越店（FC）
麺処直久 アリオ上尾店（FC）
＜千葉＞
麺処直久 プレナ幕張店
麺処直久 モラージュ柏店
＜群馬＞
麺処直久 イーサイト高崎店（FC）
＜福岡＞
麺処直久 照葉アイランドアイ店（FC）
【会社概要】
会社名：株式会社 直久
所在地：東京都目黒区碑文谷5丁目15番1号
代表者：兒玉 智之
設立：1914年
事業内容：らーめん店「麺処直久」「らーめん直久」等の飲食店舗経営、「直久」ブランド生らーめん・
餃子の製造・販売（通信販売、百貨店販売など）
公式HP：https://naokyu.com/
公式オンラインショップ：https://www.naokyu.net/
＜お客様からのお問い合わせ先＞
株式会社直久 お客様相談室
TEL：0120-041-709 (平日：9時〜17時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
URL：https://naokyu.com/inquiry/
＜本リリースに関するお問い合わせ先＞
株式会社鉄人化ホールディングス プレスリリース担当
TEL：03-3793-5115 (平日：10時〜18時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
E-Mail：pr-release-info@tetsujinka.com
コーポレートサイトURL：https://www.tetsujin.ne.jp
※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
株式会社鉄人化ホールディングスグループである、株式会社直久（東京都目黒区、代表取締役社長：兒玉智之）が運営する老舗らーめん店「銀座直久」は、2024年3月1日(金)より期間限定で『名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん』を販売いたします。日本三大鶏である名古屋コーチンの素材の旨味を極限まで追求し完成させたスープに、名古屋コーチンの鶏チャーシュー、名古屋コーチンの鶏そぼろ、旬の食材である「江戸菜」を添えた「銀座直久」が贈る春の新商品を、どうぞご賞味ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-8a624f48c0ff116ca00a-0.png ]
公式HP：https://naokyu.com
名古屋コーチンとは？
日本三大地鶏の一羽である「名古屋コーチン」は、通常のブロイラー（食肉専用・大量飼育用の商業用雑種鶏の総称）の約3倍の日数をかけじっくりと育て、また十分に運動をさせることで、鶏肉本来の旨みが凝集され、弾力のある歯ごたえが特長です。3月10日は「名古屋コーチンの日」ということもあり、より親しんでいただけるよう、この時期に限定発売いたします。
名古屋コーチンの醤油スープ
[画像2: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-1b1a1c211859da5c752d-1.jpg ]
昔ながらの伝統の名古屋コーチンスープに、鶏の配分量を増やすことで、より鶏感を感じられる旨味のあるスープに仕上げました。思わず飲み干したくなる、そんな旨味あふれるスープをどうぞ。
名古屋コーチンの鶏チャーシュー
[画像3: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-e981cac26b95e663ba85-2.jpg ]
素材本来の旨味とやわらかさを惜しげもなく感じさせてくれる鶏むね肉は、以前、追いこうじみそらーめん販売の際にコラボレーションが実現し、現在もご縁あるハナマルキ様の「液体塩こうじ」を使用しております。日本三大地鶏の名古屋コーチンからでる旨味とジューシーさがあり、まるで鶏もも肉を食べているような食感を実現いたしました。
鶏そぼろのこだわり
名古屋コーチンを丸ごと使用した贅沢な鶏ミンチ。鶏・軟骨・もも肉・皮の配合がどの塩梅が最良かを何度も試作いたしました。その特徴的な食感で食べ応えのある鶏そぼろは、甘辛く煮た秘伝の特製ダレと相性が良く、箸が止まらなくなるおいしさです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-fd5036f1adf0713a9c4d-3.jpg ]
江戸菜
小松菜の改良品種である江戸菜は、筋っぽさがなく、クセのない味わいとシャキシャキとしたみずみずしい食感が特長です。
穂先メンマ
麻竹の中でも特に柔らかい先端部分を使用しており、通常のメンマよりもさらに柔らかな口上がりです。
＜名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん 1,100円（税込）＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-f6a059606a9220f3f62a-5.jpg ]
その名の通り、名古屋コーチンを全面に感じられる一杯です。少しとろみのあるスープが麺によく絡み 、さらに名古屋コーチン軟骨のコリコリ感がアクセントで食感が面白く、コクを感じられます。食べ進めると具材ひとつひとつが役割を果たしているような一体感を織りなすらーめんに仕上げました。
おすすめトッピング
・トッピング・そぼろ増し 150円（税込）
・トッピング・チャーシュー 2枚200円（税込）
・鶏チャーシュー（おつまみ）390円（税込）
[画像6: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-6ac76037159697ea8b5b-4.jpg ]
＜名古屋コーチン鶏そぼろご飯 350円（税込）＞
甘辛く煮た名古屋コーチンそぼろが白米を包み込むマリアージュを楽しめる「そぼろご飯」。単体でお召し上がりいただいても十分に旨味を感じますが、開発者のオススメはらーめんスープを浸すと、さらにうまさ倍増です。
名古屋コーチン鶏だし醤油らーめんとそぼろご飯 1300円（税込）
自慢のスープとそぼろご飯のマリアージュを楽しんでいただきたい、開発者の想いでお得なセットをご用意いたしました。
【商品概要】
『名古屋コーチン鶏だし醤油らーめん』
販売期間：2023年3月1日(金)〜5月31日（金）
価格：1100円（税込）
※期間限定商品のため、予告なく販売を終了する場合がございます。
【販売店舗】
＜東京＞
新橋エリア ：麺処直久 新橋店
新宿エリア ：らーめん直久 新宿西口店
青山エリア ：らーめん直久 青山店
新木場エリア ：らーめん直久 新木場店
多摩エリア ：麺処直久 聖跡桜ヶ丘店
＜神奈川＞
横須賀エリア：らーめん直久 久里浜店
＜千葉＞
柏エリア：麺処直久 モラージュ柏店
幕張エリア：麺処直久 プレナ幕張店
※他FC運営店舗では、順次販売予定です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-10e724f66e3ab56b962f-7.jpg ]
「銀座直久」のこだわり
先代が口癖のように言っていた、
「早い、安い、うまい」「食べ物は三度三度のもの、安くてうまく、健康的なものでなければならない」
創業百余年、その言葉と意志を受け継いできたこだわりの「らーめん」。
名古屋コーチンを身付きで炊き出し、旨味とコクを引き出したすっきりとした正統派スープと、自社の製麺所で十分に練り上げ、熟成をさせて打ち込む麺、そしてスープと麺を引き立てる具材もこだわり、それらが織りなす、旨さと深みの「らーめん」をぜひご賞味ください。
FC加盟・既存店の引継ぎ・新規出店の募集
株式会社直久では、FC加盟・既存店の引継ぎ・新規出店の募集を行っています。
またレシピや商品、新規ブランドの開発支援も可能です。出店に関する詳しい情報やお問い合わせは下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム：https://naokyu.com/inquiry/
「直久」ブランドについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/83851/181/resize/d83851-181-c6ebc903054db596ef6a-6.jpg ]
「直久」は、大正3年（1914年）に山梨県甲府市に麺類を提供する中華そば店として創業しました。
創業後、昭和42年（1967年）、「本場の味らーめん直久」として1号店を東京銀座に出店し、当時から行列を絶やさないほど人気を誇った老舗らーめん店です。
自社の製麺所で打ち込んだ自家製麺と、日本の飲食店では最も多く仕入れている協会公認（※）の名古屋コーチン等を煮込んだすっきりとした正統派のスープを使用し、創業当時の伝統を守り、提供し続けることで、現在でもその人気は衰えることなく、幅広い層のお客様から愛されています。
（※）一般社団法人 名古屋コーチン協会
【銀座直久 店舗一覧】
＜東京＞
麺処直久 晴海トリトン店
麺処直久 オリナス錦糸町店（FC）
麺処直久 新橋店
麺処直久 聖蹟桜ヶ丘店
らーめん直久 青山店
らーめん直久 新木場店
らーめん直久 新宿西口店
＜神奈川＞
麺処直久 鷺沼店（FC）
らーめん直久 久里浜店
＜埼玉＞
麺処直久 本川越店（FC）
麺処直久 アリオ上尾店（FC）
＜千葉＞
麺処直久 プレナ幕張店
麺処直久 モラージュ柏店
＜群馬＞
麺処直久 イーサイト高崎店（FC）
＜福岡＞
麺処直久 照葉アイランドアイ店（FC）
【会社概要】
会社名：株式会社 直久
所在地：東京都目黒区碑文谷5丁目15番1号
代表者：兒玉 智之
設立：1914年
事業内容：らーめん店「麺処直久」「らーめん直久」等の飲食店舗経営、「直久」ブランド生らーめん・
餃子の製造・販売（通信販売、百貨店販売など）
公式HP：https://naokyu.com/
公式オンラインショップ：https://www.naokyu.net/
＜お客様からのお問い合わせ先＞
株式会社直久 お客様相談室
TEL：0120-041-709 (平日：9時〜17時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
URL：https://naokyu.com/inquiry/
＜本リリースに関するお問い合わせ先＞
株式会社鉄人化ホールディングス プレスリリース担当
TEL：03-3793-5115 (平日：10時〜18時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
E-Mail：pr-release-info@tetsujinka.com
コーポレートサイトURL：https://www.tetsujin.ne.jp
※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
