歌って踊れるサラリーマン 海を渡る 原口淳
2024年3月1日(金)10時47分 PR TIMES
人生の春夏秋冬でいえば晩秋を迎え自らの生き方を問う。過去に縛られず、明日の不安に囚われず、今を大切に、自由に軽やかに、秋空に漂う浮雲の如く生きてゆこう。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2448/33/2448-33-e0dc463752985f706d5e3467faaec6b4-758x1112.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コニカミノルタ・アメリカ社長時代にThe Wall Street JournalやNew York Timesで「ギター片手にRockを歌うCEO」として紹介されるなど異色のCEOとして活躍した著者。
ドイツ、イタリア、アメリカ駐在など長年にわたる海外駐在で経験した数々の失敗談の中に日本企業のグローバル化、多様性など世界に向かう若者に伝えたいヒントが隠された一冊である。
発売日 2024年3月1日
価格 ¥1,320(税込)
発行 東京図書出版
発売 リフレ出版
ISBNコード:978-4-86641-742-4
Cコード :0095
●Amazonはhttps://www.amazon.co.jp/%E6%AD%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%B8%8A%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3-%E6%B5%B7%E3%82%92%E6%B8%A1%E3%82%8B-%E5%8E%9F%E5%8F%A3-%E6%B7%B3/dp/4866417420/ref=sr_1_2?crid=FSQ6FVV8XLTO&dib=eyJ2IjoiMSJ9.ZXTLyF8RLfyGw_mCfRnYqYbvFCbEXr7FvG1epwfiznNxI_UFiSINXp4catFuZOp7Ow3DyGjzUZNxxvZnHK-u4v5T0mwL-20DNzk9v6FCHBdatepn2cfWRkh1xuXrOSNABuePEeugKqbHxQHBIqsKdv3WzWcOZvKveD_3kW4m9JM.u2nuLEx4aaC51_94qMVGYrw4-_SRtrjepTUqIhKvPgY&dib_tag=se&keywords=%E5%8E%9F%E5%8F%A3%E6%B7%B3&qid=1709083432&sprefix=%252Caps%252C336&sr=8-2
著者プロフィール
原口 淳1955年佐賀県伊万里市に生まれ、長崎県佐世保市で育つ。横浜市立大学商学部経営学科を卒業、小西六写真工業(現在のコニカミノルタ)に入社。
ドイツ、イタリア、アメリカ駐在20年を含め海外ビジネスに従事。アメリカ販社社長、コニカミノルタジャパン社長を歴任。現在は横浜市立大学後援会会長及び産学連携コーディネーターとして大学、学生を支援。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2448/33/2448-33-f524d73385005d5408eb9811d184d54a-240x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]@In My Life 自由が丘
●書籍概要
人生の春夏秋冬でいえば晩秋を迎え自らの生き方を問う。
過去に縛られず、明日の不安に囚われず、今を大切に、自由に軽やかに、秋空に漂う浮雲の如く生きてゆこう。
人は何歳まで生きたか、いくら稼いだかではなく、何を大切にし、どう生きたかだ。苦あれば楽もある喜怒哀楽の道中で、それがたとえ自己満足であったとしてもいくばくかの達成感と日々の営みにささやかな幸せを感じられたのであれば上等ではないか。
目次
第一章 戦後の昭和30年代〜生い立ち
両親について
アメリカとの出会い
田舎のシティボーイApplesを結成
Woodstockの衝撃
ハチャメチャ高校時代
港町ブルース
アメリカ一周グレイハウンドの旅 第二章 歌って踊れるサラリーマン海を渡る
高度成長期の日の丸船団
ヨーロッパ編
ハンブルクにて
職人気質のドイツ人
ドイツエピソード集
イタリアにて
イタリア販社設立
イタリア人気質
ベネチアの思い出
アメリカ編
嵐の幕開け
Dream come true
オーガスタナショナルで始まったM&Aとチームハラグチ
リーマンショックが背中を押したリストラ
アメリカでのエピソード
Goodbye America 第三章 家族を通して知る世界
ハンブルクの暮らし
ミラノでの初産
一時帰国でマンション購入、その結末
アメリカに渡る
日本人学校
9・11
長男の巣立ち
Louという家族が増える
家族の帰国と義父の病気
家庭と仕事を切り離せるか
家族のUターン 第四章 帰国して
竜宮城に籠る浦島太郎 第五章 日本という国の骨格
復興の着眼点
世界の道標となる日本へ 結章 浮雲の如く
植木屋転身
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2448/33/2448-33-e0dc463752985f706d5e3467faaec6b4-758x1112.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コニカミノルタ・アメリカ社長時代にThe Wall Street JournalやNew York Timesで「ギター片手にRockを歌うCEO」として紹介されるなど異色のCEOとして活躍した著者。
ドイツ、イタリア、アメリカ駐在など長年にわたる海外駐在で経験した数々の失敗談の中に日本企業のグローバル化、多様性など世界に向かう若者に伝えたいヒントが隠された一冊である。
発売日 2024年3月1日
価格 ¥1,320(税込)
発行 東京図書出版
発売 リフレ出版
ISBNコード:978-4-86641-742-4
Cコード :0095
●Amazonはhttps://www.amazon.co.jp/%E6%AD%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%B8%8A%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3-%E6%B5%B7%E3%82%92%E6%B8%A1%E3%82%8B-%E5%8E%9F%E5%8F%A3-%E6%B7%B3/dp/4866417420/ref=sr_1_2?crid=FSQ6FVV8XLTO&dib=eyJ2IjoiMSJ9.ZXTLyF8RLfyGw_mCfRnYqYbvFCbEXr7FvG1epwfiznNxI_UFiSINXp4catFuZOp7Ow3DyGjzUZNxxvZnHK-u4v5T0mwL-20DNzk9v6FCHBdatepn2cfWRkh1xuXrOSNABuePEeugKqbHxQHBIqsKdv3WzWcOZvKveD_3kW4m9JM.u2nuLEx4aaC51_94qMVGYrw4-_SRtrjepTUqIhKvPgY&dib_tag=se&keywords=%E5%8E%9F%E5%8F%A3%E6%B7%B3&qid=1709083432&sprefix=%252Caps%252C336&sr=8-2
著者プロフィール
原口 淳1955年佐賀県伊万里市に生まれ、長崎県佐世保市で育つ。横浜市立大学商学部経営学科を卒業、小西六写真工業(現在のコニカミノルタ)に入社。
ドイツ、イタリア、アメリカ駐在20年を含め海外ビジネスに従事。アメリカ販社社長、コニカミノルタジャパン社長を歴任。現在は横浜市立大学後援会会長及び産学連携コーディネーターとして大学、学生を支援。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2448/33/2448-33-f524d73385005d5408eb9811d184d54a-240x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]@In My Life 自由が丘
●書籍概要
人生の春夏秋冬でいえば晩秋を迎え自らの生き方を問う。
過去に縛られず、明日の不安に囚われず、今を大切に、自由に軽やかに、秋空に漂う浮雲の如く生きてゆこう。
人は何歳まで生きたか、いくら稼いだかではなく、何を大切にし、どう生きたかだ。苦あれば楽もある喜怒哀楽の道中で、それがたとえ自己満足であったとしてもいくばくかの達成感と日々の営みにささやかな幸せを感じられたのであれば上等ではないか。
目次
第一章 戦後の昭和30年代〜生い立ち
両親について
アメリカとの出会い
田舎のシティボーイApplesを結成
Woodstockの衝撃
ハチャメチャ高校時代
港町ブルース
アメリカ一周グレイハウンドの旅 第二章 歌って踊れるサラリーマン海を渡る
高度成長期の日の丸船団
ヨーロッパ編
ハンブルクにて
職人気質のドイツ人
ドイツエピソード集
イタリアにて
イタリア販社設立
イタリア人気質
ベネチアの思い出
アメリカ編
嵐の幕開け
Dream come true
オーガスタナショナルで始まったM&Aとチームハラグチ
リーマンショックが背中を押したリストラ
アメリカでのエピソード
Goodbye America 第三章 家族を通して知る世界
ハンブルクの暮らし
ミラノでの初産
一時帰国でマンション購入、その結末
アメリカに渡る
日本人学校
9・11
長男の巣立ち
Louという家族が増える
家族の帰国と義父の病気
家庭と仕事を切り離せるか
家族のUターン 第四章 帰国して
竜宮城に籠る浦島太郎 第五章 日本という国の骨格
復興の着眼点
世界の道標となる日本へ 結章 浮雲の如く
植木屋転身