一般社団法人ウェブベルマーク協会、能登半島地震被災校支援のための新サービスを開始

2024年3月1日(金)10時16分 PR TIMES

ウェブベルマークを通じたポイント寄付で、被災学校の復興を支える新たな取り組み

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12858/10/12858-10-e16b5df7fbdd2e46c534d68ff182c930-1200x592.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]支援先として「能登半島地震の被災校」をワンタップで選べます!
一般社団法人ウェブベルマーク協会は、能登半島地震の被災校を支援するための新サービスの導入を発表しました。このサービスでは、ウェブベルマークサイトを通じて能登半島地震で被災した学校への支援が可能となり、ユーザーはウェブベルマークサイトを経由して商品の購入やサービスの利用によってポイントを獲得し、被災校支援に寄付することができます。支援先はユーザーが選ぶこともできますが、「支援先はおまかせ」ボタンを選択すると能登半島地震被災校だけでなく、他の被災校の支援にも活用されます。ウェブベルマーク協会は、多くの人々の協力を得て必要な支援を実施することを目標としています。皆様の温かい支援と協力を心よりお待ちしております。

一般社団法人ウェブベルマーク協会・理事長加藤建吾、能登半島地震被災校支援ボタンの導入を発表
一般社団法人ウェブベルマーク協会(東京都港区)・理事長加藤建吾は、新たな社会貢献活動として「能登半島地震被災校支援ボタン」の導入を発表いたします。この新サービスは、2024年3月1日から2024年12月31日まで、被災状況に応じて期間の延長も検討しています。

新サービスの概要
https://www.webbellmark.jpを通じて、能登半島地震で被災した学校の支援に活用できるようになります。「ちょい寄り」とは、ユーザーがウェブベルマークサイトを経由して掲載ショップで商品の購入やサービスを利用することにより、一定のポイントを集め、支援先を選んでベルマークとして利用できる活動です。支援活動への参加には、ウェブベルマークへのユーザー登録が必要です。

目指すは「多くの人の協力を得て、必要な支援を実施」すること
ウェブベルマーク協会は、東日本大震災の被災校支援をきっかけに、これまで8,800万点以上のベルマークを助成してきた実績を持ちます。この度の能登半島地震被災校支援も、被災した学校が本当に必要とする支援を、多くの人々の協力を得ながら、ベルマーク財団と連携して実施していくことを目標としています。

支援の流れ
ユーザーは、ウェブベルマークサイトを通じて「令和6年 能登半島地震 被災校支援」ボタンを押し、商品の購入やサービスの利用によって獲得したポイントを、被災校支援に充てることができます。支援先は「支援先はおまかせ」ボタンを選択することも可能で、この場合は能登半島地震被災校だけでなく、東北など他の被災校支援にも活用されます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12858/10/12858-10-3340105a074e095fc777eb5f05ad1265-1563x612.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]パソコンでの支援先指定画面(*注:変更することがあります)
皆様のご参加をお待ちしています
ウェブベルマーク協会は、能登半島地震で被災した学校への支援を通じて、子どもたちの教育環境を改善し、地域社会の復興を支えていきたいと考えています。皆様の温かい支援と協力を心よりお待ちしております。

https://www.webbellmark.jp

お問い合わせ
- 支援ボタンや「ちょい寄り」についての問い合わせ先:ウェブベルマーク協会事務局
Email: mailto:info@webbellmark.jp

- 具体的な支援内容等についての問い合わせ先:公益財団法人ベルマーク教育助成財団
Tel: 03-5638-2320(代表)

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