”DOP JABUGO(ハブーゴ) ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ骨付き”を発売  協同インターナショナル

2025年3月10日(月)11時17分 PR TIMES

イベリコ最高峰と言われるハブーゴ産の中でも、DOP(原産地呼称保護)ハブーゴ協会による品質保証がされた希少な生ハム

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株式会社 協同インターナショナル(本社:神奈川県川崎市宮前区宮崎2-10-9、代表取締役社長:池田謙伸)は、イベリコ製品専門メーカーConsorcio de Jabugo社(スペイン アンダルシア州)で製造したDOPハブーゴ ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ骨付きの販売を開始します。

スペイン人はもちろん、世界の美食家が憧れるイベリコハムのなかでも圧倒的な存在感と神秘性をもつハブーゴ村のイベリコハム。 手に取るのはイベリコハムではなく、ハブーゴのハム。アンダルシア州の小さな村の名前が斯くも美食家達の間に広まった理由は、その味わいが証明してくれる。
使用される原料肉は、スペイン南部の樫の木が生い茂る広大なデエサで、どんぐりを食べて育ったイベリコ種100%の豚肉。
その豚肉がハブーゴ村の伝統を受け継いだ職人の手と自然の恩恵により熟成される。ハブーゴ村は昔からその殆どの人々がイベリコ豚に関わりをもっている村。その村の職人の技術は卓越したものとも言えるだろう。その技術とアラセナ山脈とピコス・デ・アロチェ自然公園内の村で、この土地ならではのマイクロクリマにより熟成されたイベリコハムが、ハブーゴの名を世界に広めた。
今回紹介するDOPハブーゴは、36ヶ月熟成。その味わいを言葉で表現するのは難しい。 濃厚な熟成感の赤身、脂身は口のなかでとろけ、その瞬間甘みとナッティな風味が広がる。
DOPハブーゴは、年間生産量も44,000本ほど。そんな貴重なDOPハブーゴがいよいよ日本に上陸する。

Consorcio de Jabugo社について
スペイン アンダルシア州にあるイベリコ豚製品の専門メーカーです。 生産の中心はイベリコ豚製品の聖地”ハブーゴ村”。ブランド959は、中でもイベリコ種100%、ベジョータグレード(ブラックラベルと言われるスペインの法律でイベリコ製品の最高グレード)のみに特化したブランドです。

協同インターナショナルについて
「今まで無かったモノ」「真似されないモノ」の販売を通してお客様にメリットを提供する、それが創立以来の当社の企業理念です。業種・国境などあらゆる壁を乗り越えて、既存の価値観に囚われないチャレンジを続け、社会貢献に努めます。

【会社概要】
会社名:株式会社 協同インターナショナル
所在地:川崎市宮前区宮崎2-10-9
代表者:池田謙伸
設立:1970年10月1日
URL:www.kyodo-inc.co.jp
事業内容:生ハムを始めとした高級食材の製造および輸入販売、電子・ライフサイエンス・畜産酪農機材の製造および輸入販売。

【お問い合わせ先】
株式会社協同インターナショナル 食品部
TEL:044-866-5975 (平日 9:00〜17:00)
e-mail: foods@kyodo-inc.co.jp

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