池袋駅東口エリアの大型ビジョン「池袋パルコビジョン」と「池袋ヒットビジョン」でシンクロ放映の販売開始

2024年3月13日(水)16時16分 PR TIMES

〜池袋駅前でインパクトのある広告放映が可能に〜

屋外広告媒体事業を展開する株式会社パス・コミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:星野二朗)は販売窓口と媒体運営を行う、株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員:川瀬 賢二)が所有する池袋駅東口の大型ビジョン(デジタルサイネージ)「池袋パルコビジョン」と、真向かいに位置する「池袋ヒットビジョン」がシンクロ(同時間)放映する広告プランを2024年4月枠から販売することになりました。
これにより渋谷ハチ公前大型ビジョンシンクロや新宿東口大型ビジョンに続き、池袋駅前でもインパクトのあるシンクロ放映を実施することが可能となりました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/24385/7/resize/d24385-7-1b3c02929f3bd20f3f1a-5.jpg ]


池袋パルコビジョンについて
新宿・渋谷に次いで世界3位の1日約264万人の利用者数を誇る巨大ターミナル池袋駅。その東口に接する池袋PARCOの壁面に都内最大級の491インチの屋外大型ビジョン(デジタルサイネージ)が設置され2016年に放映スタートしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24385/7/resize/d24385-7-00a3ca5f6e851fdd08fa-3.jpg ]

池袋東口方面はオフィスも多くビジネスマンが行き交い、また、若者のカルチャー・ファッションを発信し続ける池袋PARCOを中心としたさまざまな商業施設を有する都内有数のショッピングエリアでもありますので、さまざまな広告ターゲットに訴求できるメディアとして常に注目を集めてきました。

近年はリニューアルされたアニメイト本店やコスプレイヤーが多く集う“乙女ロード”などが注目を集め、日本のアニメカルチャーの新たな中心地となっています。また、豊島区が「国際アート・カルチャー都市構想」を掲げ、演劇やアート、マンガを中心に世界に発信することで、今やインバウンド客の注目を集める街になっています。


パス・コミュニケーションズについて
パス‧コミュニケーションズは、屋外大型ビジョンに関わる様々なサービスをご提供しております。
デジタルサイネージをトータルプロデュースする企業として、メディアバイイングやソリューション開発などの広告ビジネスから、設置コンサルティング、運用オペレーション・映像制作・コンテンツ開発まで、メディアをマネタイズする多くの知見・ノウハウの蓄積があります。
これからも社会環境の変化に対応しながら、お客様にご満足いただけるサービスの提供をつづけ業界の発展、市場の拡大に邁進していきます。

会社概要
社名:株式会社パス・コミュニケーションズ
本社所在地:東京都千代田区神田神保町2‐30 昭和ビル4階
代表取締役社長:星野二朗
設立: 1998年9月30日 (1935年創業の株式会社アドエー社を2008年1月吸収合併)
HP:https://pas-com.co.jp/

社名:株式会社パルコ
本部所在地:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス
代表取締役 兼 社長執行役員:川瀬 賢二
設立: 1953年2月13日
HP:https://www.parco.co.jp/

PR TIMES

「池袋駅」をもっと詳しく

「池袋駅」のニュース

「池袋駅」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ