4月19日16時より小売業界従事者に向けたWEBセミナー「顧客視点の売場をつくるためのID-POS活用講座」を開催！
2024年3月25日（月）12時16分 PR TIMES
【 流通経済研究所上席研究員の祝氏登壇】
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126910/38/126910-38-1aa1506a8236443509cdc0275931ef09-1200x631.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベントページ：https://www.datacom.jp/event/20240419-2/
小売業界に特化した商品・顧客分析ソリューションを始めとする、パッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役：小野寺修一）は、2024年4月19日（金）にオンラインセミナーを開催いたします。ゲストに流通経済研究所 上席研究員 祝氏を迎え、顧客を知るためのID-POS活用ついて語っていただきます。
小売業におけるID-POSデータ活用方法を専門家が解説！
データコム株式会社では1994年の創立時から小売業界に特化したシステムソリューションをいくつも手掛けてきました。現在利用企業数は150社を突破、主にスーパーマーケットやドラッグストアの方々に多くご利用いただいています。
近年、人口減少や高齢化、生活者のライフスタイルの変化など小売業を取り巻く環境は変化しています。これらの変化は来店する顧客の購買行動やニーズにも影響を与え、小売業にはニーズを的確に捉えた柔軟な対応が求められています。これらの対応を実現するためには顧客の購買パターンを詳細に把握することが必要不可欠です。そこで、今回「顧客視点の売場をつくるためのID-POS活用講座」セミナーを開催する運びとなりました。本セミナーでは流通経済研究所上席研究員の祝氏をゲストスピーカ—としてお招きし、「お客様を知るためのID-POS活用」をテーマにID-POSデータを用いて顧客の購買パターンを深堀していきます。
【このような方におすすめです！】
・小売業界で分析を担当している方
・分析システムを入れたものの、ID-POS分析の活用方法を悩んでいる方
・ID-POSデータの活用方法を知りたい方
「明日から実践できる！顧客視点の売場をつくるためのID-POS活用講座」
【開催概要】
イベント名：「顧客視点の売場をつくるためのID-POS活用講座」
開催日時：2024年4月19日（金）16:00〜17:00
開催形式：オンラインセミナー（ZOOM配信）
参加費：無料
主催：データコム株式会社
申込フォーム：https://share.hsforms.com/12CDd3-_QRmGfshDj6vh5-wdc4dz
【プログラム】
16:00〜16:05 オープニング
16:05〜16:40 お客様を知るためのID-POSデータ活用（流通経済研究所 上席研究員 祝辰也氏）
16:40〜16:55 顧客分析システムを活用した売場づくりについて（データコム株式会社 主任 小林 祐太）
16:55〜17:00 クロージング
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。
【お申込み方法】
1.https://share.hsforms.com/12CDd3-_QRmGfshDj6vh5-wdc4dzより必要事項を記入しお申し込みください。
2.お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴登録用のURLをお送りします。
セミナー登壇者
流通経済研究所 上席研究員
祝 辰也（いわい たつや）
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126910/38/126910-38-5e5d63307b9712e178677e2b6caf9971-328x354.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公益財団法人流通経済研究所 上席研究員、流通ビジネススクール管掌。
外資系金融サービス会社を経て1992年 流通経済研究所入所。
POSデータ活用、インストアマーチャンダイジング、カテゴリーマネジメントを中心とした店頭研究に従事。2003年から2015年まで小売向けデータ活用コンサルティング会社、市場調査会社に勤務。2015年4月より流通経済研究所に復帰。ID-POSデータ活用戦略研究会、ネット・ショッパー研究会等の研究会、流通ビジネススクール各講座、メーカー・小売りなどの個別企業向け研修、POSデータ活用検定、ID-POSデータ活用検定の企画実施を担当。明治学院大学非常勤講師。
データコム株式会社 経営推進部マーケティング室 主任
小林 祐太（こばやし ゆうた）
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126910/38/126910-38-f6cfaeeea525c4f146e7c70340544d94-1812x1995.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2021年にデータコム株式会社に入社。マーケティング担当として入社1年目からセミナー講師を担当し、ID-POSの活用方法を発信。2023年7月マーケティング室発足後はホームページのコンテンツ作成、公式SNSアカウントの運用など広報領域でも活躍。海外の小売業にも目を向けアジア圏のSMや消費文化に関する記事を執筆。現在は小売業界に革新を起こすべく、流通小売業周辺領域の企業とのアライアンス締結業務を管掌。
流通経済研究所について
1963年任意団体として発足、1966年に通商産業省（現 経済産業省）の指導のもとに財団法人に改組、2013年公益財団法人となる。設立以来、流通・マーケティング分野において広く社会に貢献することを目的に研究調査活動を展開している。1980年台前半より、POSデータ活用（後にID-POSデータ活用）およびインストアマーチャンダイジングに関する製配販との共同研究プロジェクトを開始し現在まで継続。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126910/38/126910-38-69de16e76e2dd8adcc99cdecfa1c19f5-1200x631.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]データコム株式会社
1994年の創立時から一貫して、小売業界に特化したパッケージシステムを手掛けています。取り扱う商品や販売方法が多様化する流通市場において、販売データや顧客データに基づく企業戦略設計が一層重要になっています。「商品分析システム d3」などの開発・提供を通じて、小売企業の更なる成長に貢献していきます。お客様にしっかり向き合い、「ビジネスへの新たな価値を創造し、確かな感動を生み出す。」これこそが私たちデータコムの使命であると捉え、その感動が業界全体のさらなる活性化へつながるよう、これからも新しいことに挑戦し続けます。名称：データコム株式会社
代表：代表取締役 小野寺修一
所在地
本社：宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル 6F
東京支社：東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 5F
設立：1994年4月8日
HPURL： https://www.datacom.jp/
商品分析システム（d3）：https://www.datacom.jp/d3/
公式Twitter：https://twitter.com/Datacom_jp
公式note：https://note.com/datacom
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126910/38/126910-38-1aa1506a8236443509cdc0275931ef09-1200x631.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベントページ：https://www.datacom.jp/event/20240419-2/
小売業界に特化した商品・顧客分析ソリューションを始めとする、パッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役：小野寺修一）は、2024年4月19日（金）にオンラインセミナーを開催いたします。ゲストに流通経済研究所 上席研究員 祝氏を迎え、顧客を知るためのID-POS活用ついて語っていただきます。
小売業におけるID-POSデータ活用方法を専門家が解説！
データコム株式会社では1994年の創立時から小売業界に特化したシステムソリューションをいくつも手掛けてきました。現在利用企業数は150社を突破、主にスーパーマーケットやドラッグストアの方々に多くご利用いただいています。
近年、人口減少や高齢化、生活者のライフスタイルの変化など小売業を取り巻く環境は変化しています。これらの変化は来店する顧客の購買行動やニーズにも影響を与え、小売業にはニーズを的確に捉えた柔軟な対応が求められています。これらの対応を実現するためには顧客の購買パターンを詳細に把握することが必要不可欠です。そこで、今回「顧客視点の売場をつくるためのID-POS活用講座」セミナーを開催する運びとなりました。本セミナーでは流通経済研究所上席研究員の祝氏をゲストスピーカ—としてお招きし、「お客様を知るためのID-POS活用」をテーマにID-POSデータを用いて顧客の購買パターンを深堀していきます。
【このような方におすすめです！】
・小売業界で分析を担当している方
・分析システムを入れたものの、ID-POS分析の活用方法を悩んでいる方
・ID-POSデータの活用方法を知りたい方
「明日から実践できる！顧客視点の売場をつくるためのID-POS活用講座」
【開催概要】
イベント名：「顧客視点の売場をつくるためのID-POS活用講座」
開催日時：2024年4月19日（金）16:00〜17:00
開催形式：オンラインセミナー（ZOOM配信）
参加費：無料
主催：データコム株式会社
申込フォーム：https://share.hsforms.com/12CDd3-_QRmGfshDj6vh5-wdc4dz
【プログラム】
16:00〜16:05 オープニング
16:05〜16:40 お客様を知るためのID-POSデータ活用（流通経済研究所 上席研究員 祝辰也氏）
16:40〜16:55 顧客分析システムを活用した売場づくりについて（データコム株式会社 主任 小林 祐太）
16:55〜17:00 クロージング
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。
【お申込み方法】
1.https://share.hsforms.com/12CDd3-_QRmGfshDj6vh5-wdc4dzより必要事項を記入しお申し込みください。
2.お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴登録用のURLをお送りします。
セミナー登壇者
流通経済研究所 上席研究員
祝 辰也（いわい たつや）
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126910/38/126910-38-5e5d63307b9712e178677e2b6caf9971-328x354.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公益財団法人流通経済研究所 上席研究員、流通ビジネススクール管掌。
外資系金融サービス会社を経て1992年 流通経済研究所入所。
POSデータ活用、インストアマーチャンダイジング、カテゴリーマネジメントを中心とした店頭研究に従事。2003年から2015年まで小売向けデータ活用コンサルティング会社、市場調査会社に勤務。2015年4月より流通経済研究所に復帰。ID-POSデータ活用戦略研究会、ネット・ショッパー研究会等の研究会、流通ビジネススクール各講座、メーカー・小売りなどの個別企業向け研修、POSデータ活用検定、ID-POSデータ活用検定の企画実施を担当。明治学院大学非常勤講師。
データコム株式会社 経営推進部マーケティング室 主任
小林 祐太（こばやし ゆうた）
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126910/38/126910-38-f6cfaeeea525c4f146e7c70340544d94-1812x1995.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2021年にデータコム株式会社に入社。マーケティング担当として入社1年目からセミナー講師を担当し、ID-POSの活用方法を発信。2023年7月マーケティング室発足後はホームページのコンテンツ作成、公式SNSアカウントの運用など広報領域でも活躍。海外の小売業にも目を向けアジア圏のSMや消費文化に関する記事を執筆。現在は小売業界に革新を起こすべく、流通小売業周辺領域の企業とのアライアンス締結業務を管掌。
流通経済研究所について
1963年任意団体として発足、1966年に通商産業省（現 経済産業省）の指導のもとに財団法人に改組、2013年公益財団法人となる。設立以来、流通・マーケティング分野において広く社会に貢献することを目的に研究調査活動を展開している。1980年台前半より、POSデータ活用（後にID-POSデータ活用）およびインストアマーチャンダイジングに関する製配販との共同研究プロジェクトを開始し現在まで継続。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126910/38/126910-38-69de16e76e2dd8adcc99cdecfa1c19f5-1200x631.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]データコム株式会社
1994年の創立時から一貫して、小売業界に特化したパッケージシステムを手掛けています。取り扱う商品や販売方法が多様化する流通市場において、販売データや顧客データに基づく企業戦略設計が一層重要になっています。「商品分析システム d3」などの開発・提供を通じて、小売企業の更なる成長に貢献していきます。お客様にしっかり向き合い、「ビジネスへの新たな価値を創造し、確かな感動を生み出す。」これこそが私たちデータコムの使命であると捉え、その感動が業界全体のさらなる活性化へつながるよう、これからも新しいことに挑戦し続けます。名称：データコム株式会社
代表：代表取締役 小野寺修一
所在地
本社：宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル 6F
東京支社：東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 5F
設立：1994年4月8日
HPURL： https://www.datacom.jp/
商品分析システム（d3）：https://www.datacom.jp/d3/
公式Twitter：https://twitter.com/Datacom_jp
公式note：https://note.com/datacom
