2024年5月号：3月28日（木）発売の『Hanako』は、春恒例の「銀座」特集。表紙には、小泉今日子さんが登場！
2024年3月26日（火）9時46分 PR TIMES
株式会社マガジンハウス（本社：東京都中央区、代表取締役社長・鉃尾周一）発行のライフスタイルマガジン『Hanako』（編集長：杉江宣洋）2024年5月号（3月28日発売）は、小泉今日子さんが表紙に登場。
[画像: https://prtimes.jp/i/30125/355/resize/d30125-355-5f6742ba6f86bec97785-0.jpg ]
Hanako2024年5月号（3月28日発売)表紙
春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アート体験も、本格バーデビューだって。いつもよりちょっとだけトクベツ、でも背伸びしすぎない、私たちが今したいことが全部、銀座に詰まっています。
今号では、グルメからショッピング、昼使いから夜使いまで、春のウィッシュリストをまるごと叶えてくれる、ハレの街・銀座の魅力を、余すことなくお届け！
表紙を飾ってくれたのは、小泉今日子さん。
創業113年を誇る老舗喫茶店「カフェーパウリスタ」を起点とし、銀座7丁目交差点あたりを一緒に街歩きしながら撮影＆インタビュー。銀座で過ごした思い出や、お気に入りのお店など、小泉今日子さんらしい「大人だけど、大人ぶらない銀座の歩き方」を指南してもらいました。
【小泉今日子さんインタビューコメント抜粋】（インタビュー本文より）
「行動範囲が狭い私にとって、銀座は“ちょっとがんばって行ってみる”特別な場所。きちんとしたお礼の品を選びたいから〈銀座・和光〉へ買い物に行こうとか、知人のファッションブランドを覗きたいから〈銀座ファイブ〉の〈ポータークラシック〉へ行くとか。目的をしっかり持って出かけることが多い街です。なんとなく銀ぶらしてみるということは、あまりない人生でした（笑）。でも、高級なものばかりと思いきや、カジュアルに遊べる場所も意外と多いんですよね、銀座って」
【編集部コメント】
春らしい薄紫色のセットアップを纏って、颯爽と銀座の街に現れた小泉今日子さん。まずは、創業113年、銀座を代表する老舗喫茶店〈カフェーパウリスタ〉へ。1階奥の穴場スペースにある、年季の入った茶色のソファに座り、本を片手にお茶タイム。和田誠の『銀座界隈ドキドキの日々』を手にしながら、「銀座にまつわる本ってたくさんありますよね。読んで、気になる場所を訪れてみるのも面白そう」と話します。
聞けば「銀座って、私にとってはあまりなじみのない街かも…」と第一声。けれど、思い出をあれこれ掘り起こしてみれば「あの店も銀座、この店も銀座だ！」と、実は本人があまり気に留めていなかっただけで、頻繁に銀座に繰り出していた様子の小泉さん。なんと取材前日も、銀座のおしゃれなバー（店名は誌面でチェックを！）で飲んでいたそうで…。「私の場合、街を目指して行くというより、お店を目指して行く感じなので、意識していなかったけれど…。銀座はずっと、縁遠い憧れの場所と思っていたけど、私、銀座でちゃんと大人っぽく遊んでいましたね」とニッコリ。
〈カフェーパウリスタ〉の後は、快晴の銀座の街へと飛び出して、一緒に散歩するみたいに取材＆撮影を続行。〈資生堂パーラー〉などが建つ銀座七丁目交差点では、ハイヒール姿ながらも軽快に横断歩道を闊歩。歩行者がいなくなった隙を見計らって、大きく片足を振り上げたカッコいい一瞬が、そのまま表紙となりました。
小泉今日子さんが表紙を飾る最新号の発売日は、春の陽気になりそうな3月28日。
定番から最新まで、街の魅力をたっぷり詰め込んだ銀座案内と、第2特集には、銀座から少しだけ足を延ばした先にある下町エリア（日本橋・蔵前・門前仲町・木場）の旬の情報も。
Hanako片手に、東京イーストサイドを巡る春の冒険へ、ぜひお出かけください。
【小泉今日子さんプロフィール】
2015年に〈明後日〉を設立。以降、朗読劇や舞台、音楽イベントの演出・プロデュースに尽力。エッセイ、書評にも定評があり、著書に『黄色いマンション 黒い猫』（新潮文庫）などがある。Spotifyオリジナルポッドキャストを書籍化したシリーズ3冊目『ホントのコイズミさんNARRATIVE』（303BOOKS）が発売中。
【商品概要】
■商品名：Hanako 2024年5月号
■特集名：「銀座と下町」
■発売日：3月28日(木）
■特別定価：930円
全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売
■出版社：株式会社マガジンハウス
■URL：https://magazineworld.jp/hanako/ ＊発売日前日夕方更新予定
※画像ご使用の場合は、クレジットを併記いただけますと幸いです。
Hanako2024年5月号（3月28日発売)(C)マガジンハウスまたは(C)マガジンハウス
[画像: https://prtimes.jp/i/30125/355/resize/d30125-355-5f6742ba6f86bec97785-0.jpg ]
Hanako2024年5月号（3月28日発売)表紙
春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アート体験も、本格バーデビューだって。いつもよりちょっとだけトクベツ、でも背伸びしすぎない、私たちが今したいことが全部、銀座に詰まっています。
今号では、グルメからショッピング、昼使いから夜使いまで、春のウィッシュリストをまるごと叶えてくれる、ハレの街・銀座の魅力を、余すことなくお届け！
表紙を飾ってくれたのは、小泉今日子さん。
創業113年を誇る老舗喫茶店「カフェーパウリスタ」を起点とし、銀座7丁目交差点あたりを一緒に街歩きしながら撮影＆インタビュー。銀座で過ごした思い出や、お気に入りのお店など、小泉今日子さんらしい「大人だけど、大人ぶらない銀座の歩き方」を指南してもらいました。
【小泉今日子さんインタビューコメント抜粋】（インタビュー本文より）
「行動範囲が狭い私にとって、銀座は“ちょっとがんばって行ってみる”特別な場所。きちんとしたお礼の品を選びたいから〈銀座・和光〉へ買い物に行こうとか、知人のファッションブランドを覗きたいから〈銀座ファイブ〉の〈ポータークラシック〉へ行くとか。目的をしっかり持って出かけることが多い街です。なんとなく銀ぶらしてみるということは、あまりない人生でした（笑）。でも、高級なものばかりと思いきや、カジュアルに遊べる場所も意外と多いんですよね、銀座って」
【編集部コメント】
春らしい薄紫色のセットアップを纏って、颯爽と銀座の街に現れた小泉今日子さん。まずは、創業113年、銀座を代表する老舗喫茶店〈カフェーパウリスタ〉へ。1階奥の穴場スペースにある、年季の入った茶色のソファに座り、本を片手にお茶タイム。和田誠の『銀座界隈ドキドキの日々』を手にしながら、「銀座にまつわる本ってたくさんありますよね。読んで、気になる場所を訪れてみるのも面白そう」と話します。
聞けば「銀座って、私にとってはあまりなじみのない街かも…」と第一声。けれど、思い出をあれこれ掘り起こしてみれば「あの店も銀座、この店も銀座だ！」と、実は本人があまり気に留めていなかっただけで、頻繁に銀座に繰り出していた様子の小泉さん。なんと取材前日も、銀座のおしゃれなバー（店名は誌面でチェックを！）で飲んでいたそうで…。「私の場合、街を目指して行くというより、お店を目指して行く感じなので、意識していなかったけれど…。銀座はずっと、縁遠い憧れの場所と思っていたけど、私、銀座でちゃんと大人っぽく遊んでいましたね」とニッコリ。
〈カフェーパウリスタ〉の後は、快晴の銀座の街へと飛び出して、一緒に散歩するみたいに取材＆撮影を続行。〈資生堂パーラー〉などが建つ銀座七丁目交差点では、ハイヒール姿ながらも軽快に横断歩道を闊歩。歩行者がいなくなった隙を見計らって、大きく片足を振り上げたカッコいい一瞬が、そのまま表紙となりました。
小泉今日子さんが表紙を飾る最新号の発売日は、春の陽気になりそうな3月28日。
定番から最新まで、街の魅力をたっぷり詰め込んだ銀座案内と、第2特集には、銀座から少しだけ足を延ばした先にある下町エリア（日本橋・蔵前・門前仲町・木場）の旬の情報も。
Hanako片手に、東京イーストサイドを巡る春の冒険へ、ぜひお出かけください。
【小泉今日子さんプロフィール】
2015年に〈明後日〉を設立。以降、朗読劇や舞台、音楽イベントの演出・プロデュースに尽力。エッセイ、書評にも定評があり、著書に『黄色いマンション 黒い猫』（新潮文庫）などがある。Spotifyオリジナルポッドキャストを書籍化したシリーズ3冊目『ホントのコイズミさんNARRATIVE』（303BOOKS）が発売中。
【商品概要】
■商品名：Hanako 2024年5月号
■特集名：「銀座と下町」
■発売日：3月28日(木）
■特別定価：930円
全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売
■出版社：株式会社マガジンハウス
■URL：https://magazineworld.jp/hanako/ ＊発売日前日夕方更新予定
※画像ご使用の場合は、クレジットを併記いただけますと幸いです。
Hanako2024年5月号（3月28日発売)(C)マガジンハウスまたは(C)マガジンハウス
