ウィンスペースのホイールブランド「Lun」からタイムトライアル用ホイール「Kronos」シリーズが登場!

2025年3月31日(月)12時19分 PR TIMES

速さを追求するすべてのライダーに捧げる技術の結晶[Kronos]クロノス

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/10/122210-10-c42d5cf06a3bd40cf2f9903b695012b6-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]左側:Kronos Disc 249,800円(税込) 右側:Kronos Tri-Spoke 209,800円(税込)
受注開始は3月28日から全国のウィンスペース正規ディーラー及び、オンラインストアにて販売が開始。
納期は5月末以降を予定。


Kronos Disc 249,800円(税込) 
Kronos Tri-Spoke 209,800円(税込)


商品概要
Kronosホイールは、速さを追求するすべてのライダーに捧げる技術の結晶です。最先端の軽量構造とレースに特化したハブ設計を兼ね備え、トラックレースやタイムトライアルにおいて無類の優位性を発揮します。
強靭でありながら軽量、精密なデザインで、空力性能にも優れ、レースでの安定性とスピードを最大化させ、ライダーの限界を超え、速さを極めるために設計されました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/10/122210-10-19978a74a073cf6bf1ff7568b65ac9b1-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


商品の特徴
軽量設計:フロント790g、リア1,050g(無塗装970g)の軽量設計により、長時間の走行でも疲れにくい。

一体構造:最大限の剛性と反応性を実現する一体型構造で、パフォーマンスを向上。

精密な横振れ精度:0.3mm未満の横振れ精度で、高速走行時の安定性が向上。

チタンラチェットギア:強度、軽さ、耐久性に優れたチタンラチェットギアをハブに採用。

チューブレスタイヤ対応:チューブレスタイヤにも対応可能。(スポークホール無し)

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/10/122210-10-3ebc42770bec0503324f5bc34425f111-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]トライスポーク(フロント用)[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/10/122210-10-71f7ec6ad538732b6b0aabe1f2d4391d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]トライスポーク(フロント用)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/10/122210-10-8a03add8d19a5acea59177f124a1d0e4-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ディスク(リア用)[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122210/10/122210-10-3bd6864667aef8157f96c823e2cfd96b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ディスク(リア用)

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WINSPACE JAPAN株式会社
WINSPACEは、日本にルーツを持つ中国を代表するロードバイクメーカーです。2008年、大阪で現CEOの蔡正昌を中心に、日本自転車業界の精鋭メンバーによって始動したプロジェクトからその歴史が始まりました。初期には、日本の競輪界で使用されるNJS認定フレームを手掛ける鶴岡レーシングや、ロードレース界のレジェンド・三浦恭資氏と共に製品開発を行い、その技術力と信頼を基盤に成長を遂げました。

現在、本社工場を中国自転車産業の中心地である福建省厦門に構え、設計から製造、組立までを一貫して行っています。また、自転車業界では初めて中国政府からハイテク企業として認定を受けるなど、その技術革新への取り組みが高く評価されています。

2024年には中国ブランドとして史上初めてグランツールへの出場を果たし、UCIワールドツアー、世界選手権、オリンピックなど、世界最高峰の舞台で活躍する、中国No.1クオリティを誇るカーボン製造のパイオニアです。

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