ヘリポートのプロが「空飛ぶクルマ」の離着陸場『Vポート』をプロデュース。コンサル・設計・施工から保守まで一括支援!

2025年4月10日(木)10時47分 PR TIMES

エアロファシリティー株式会社は、「空と暮らしの交差点 Vポート」をコンセプトに、次世代モビリティ社会の実現を支える離着陸拠点づくりをトータルでサポートします。

空飛ぶクルマと日常の暮らしがつながる“未来のインフラ”として、Vポートの導入に必要な立地選定のコンサルティング、設計、施工、申請支援、保守まで、ワンストップで提供。
ヘリポート設計・施工で培った豊富な知見を活かし、安全性・実現性・未来性を兼ね備えた最適なVポートをご提案します。

空の移動が日常となる未来へ──

エアロファシリティー株式会社は、大阪・関西万博会場内の空飛ぶクルマの離着陸場「EXPO Vertiport」の基本計画を策定支援しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86432/5/86432-5-ae18985a0d4c08f49d47d9c91f83e82f-1910x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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エアロファシリティー会社案内
 エアロファシリティーは航空機販売とヘリポート建設の事業を主体としています。陸上自衛隊に納入した30機の米国製ヘリコプターは、防空に携わるパイロットたちの操縦教育訓練機として現在活躍しています。ヘリポート建設はコンサルティングから設計、施工、アフターメンテナンスまでを任せられるワンストップ・サービスを提供、安全を最優先に設計されたアルミデッキヘリポートの施工数は全国130ヶ所以上と国内トップの実績を誇ります。エアロファシリティーはこれからもプロフェッショナルの提案で、空の安全に貢献していきます。


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「空飛ぶクルマ、着陸できますか?」
近い将来「空飛ぶクルマ」の利用者から、このような質問を受けるかもしれません。
2025年大阪・関西万博で始動、社会実装が近づいている「空飛ぶクルマ」 の世界市場は、2040年までに120兆円を超えるとの予測もあります。「空飛ぶクルマ」電動垂直離着陸(eVTOL)機の離着陸帯「バーティポート(Vポート)」は、基本計画段階から着陸帯、駐機スポット、地上とのアクセスなど様々なことを考慮しなければいけません。

会社案内(https://www.youtube.com/watch?v=VzlMNQG3iVg)(動画33秒)

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VzlMNQG3iVg ]

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