サーバーワークスに所属する福田 圭がオブザーバビリティの国内普及・浸透に貢献したエンジニアを表彰する「New Relic Trailblazer of the Year 2025」を受賞

2025年4月10日(木)13時17分 PR TIMES

アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)の AWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)に所属する福田 圭が、デジタルビジネスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 真一朗、以下「New Relic」)により開催された「New Relic Trailblazer Meetup」にて、「New Relic Trailblazer of the Year 2025」を受賞しました。
この賞は、当該年度において最も影響力の高い活動を実施し、国内におけるオブザーバビリティの啓発に貢献したエンジニアを表彰するものです。


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■ New Relic Trailblazer of the Year 2025について
New Relicは、日本国内におけるオブザーバビリティのさらなる普及・浸透をリードするパートナー企業の先駆者を「New Relic Trailblazer(トレイルブレイザー)」として認定し、ともにオブザーバビリティの普及活動に取り組んでいます。この制度は2023年に発足し、2025年4月現在、国内を代表するSIer企業・コンサルティング企業など15社の15名がNew Relic Trailblazerとして認定されています。「New Relic Trailblazer of the Year 2025」は、2024-2025年度にかけて、所属する企業の内部向けや社外向けを対象とするオブザーバビリティの啓発活動において、トータルで最も影響力の高い活動を実施したNew Relic Trailblazerを表彰するものです。

〈New Relic Trailblazer についてはこちら(https://newrelic.com/jp/trailblazer)をご確認ください〉
■ 福田 圭による事業貢献について
New Relicコミュニティにおける卓越した情報発信に加え、社内へのオブザーバビリティ普及をリードするとともに、ビジネス面でも多大な貢献を果たす。

- New Relicとの共同ウェビナーへの登壇、New Relic ユーザー会の運営およびセッション登壇など、年度内に累計200名以上への講演ほか、ブログ記事を14本執筆するなど、累計約4,000名へ精力的に情報を発信、専門知識を共有
- 社内のNew Relic技術の標準化や、オブザーバビリティを取り入れた監視体制最適化の推進。社内勉強会の企画・開催。当該年度の社内のNew Relic 認定資格者125名以上輩出に貢献
- 多くの提案活動に参画するとともに、個別のお客様向けのNew Relic活用レクチャー会を複数実施。顧客支援を推進し、技術リードとしてビジネスに貢献


▷福田のTrailblazerインタビューはこちら
インタビュー記事 :
https://newrelic.com/jp/trailblazer/member-fukuda


■ サーバーワークス 福田 圭 のコメント
このたびは、受賞させていただきありがとうございます。
ブログやウェビナーでの社外発信、社内勉強会でのNew Relic普及といった活動に加え、顧客支援の推進やNRUG(New Relic User Group)運営への参画というチャレンジ精神まで評価いただけたことを大変嬉しく思います。
この受賞は、私一人の力によるものではなく、共に活動するメンバーに助けていただきながら進めてこられた結果です。
今後もNew Relicの活用を推進し、社内外のコミュニティにも貢献できるよう精進してまいります。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75977/124/75977-124-259b8c53780a0f62dd139591259627e9-546x819.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ New Relic 代表取締役社長 小西真一朗氏のコメント
このたび、すばらしい活動成果を収められ、『New Relic Trailblazer of the Year 2025』を受賞されたサーバーワークスの福田様に感謝申し上げます。
Trailblazerの皆様は、高い専門性と情熱を持ち合わせ、社内外におけるオブザーバビリティの啓発に日々取り組まれています。当社は今後もTrailblazerの皆様との連携をより一層強化し、日本におけるオブザーバビリティの普及・浸透を推進し、日本企業のデジタルビジネスの変革を支援してまいります。

■ New Relicについて
2008年に創業したNew Relicは、業界におけるリーダーとして、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を、計測可能な戦略へと変化させることができます。New Relicの全世界顧客数は16,000以上、Fortune 100企業の過半数で採用されており、日本でも数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New Relicが支持されている理由は、newrelic.com/jp(https://newrelic.com/jp)をご覧ください。

■ 株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2025年2月末時点で、1,410社、 24,500プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク( APN )最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。

取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください

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