ブラザー、大阪・関西万博で環境をテーマにした体験型ブースを期間展示
2025年4月15日(火)16時47分 PR TIMES
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11621/770/11621-770-4adbe8c9ab1effe8c36ad88b1383f53e-597x382.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ブースイメージ図
『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博・フューチャーライフエクスペリエンス」は、さまざまな参加者が「未来の暮らし」、「未来への行動」をコンセプトとする多種多様な「問い」と「提案」を持ち寄ることで、参加者同士や来場者とが対話し、未来社会はどんな姿なのかをみんなで考える場となっている。
ブラザーブースのテーマは、「Pure Future Encounter」。環境に配慮したブラザーの製品・サービスの開発で培った技術を紹介しながら、「水」と「電気」がつくる未来について参加者と語り合う。参加者が、自分が描く「水」と「電気」がつくる未来をタブレットに記入すると、パノラマプロジェクタールーム「水と電気の世界」に映し出され、他の参加者とも共有できるようになっている。
これまでブラザーは、水素利活用を推進する取り組み「PureEne」や、気化熱を利用したフロンレスのスポットクーラー「PureDriveシリーズ」など、環境に配慮した製品・サービスを通し、地球環境の保全に向けた取り組みを推進してきた。今回の展示では、地球環境の未来を考え、環境への意識を高めていくきっかけとするとともに、引き続き地球環境の保全に努めていきたいという。
【出展概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11621/table/770_1_95782c35a3371a77d355be0202c84b79.jpg ]