KPMGコンサルティング、小中高生対象に「サイバーセキュリティの特別授業」を実施
2025年4月21日(月)12時16分 PR TIMES
‐KPMGジャパンの各メンバーファームが連携してSNSや生成AI活用時の注意点などについて講義‐
KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:関 穣、田口 篤、知野 雅彦、以下、KPMGコンサルティング)は、KPMGがグローバルで進める、小中高生とその保護者を対象としたサイバーセキュリティの大切さを伝えるプログラム「KPMG Global Cyber Day」の取組みとして、2024年12月から2025年2月にかけて、インターネットのリスクなど「サイバーセキュリティの重要性に関する特別授業」を実施しました。
KPMGはグローバルの取組みとして、サイバーセキュリティの重要性を広く伝える国際的な啓発活動「International Cyber Security Awareness Month」に合わせ、「KPMG Global Cyber Day」と称して、全世界の63のKPMGのメンバーファームで、9,300名を超えるサイバーセキュリティに知見を持つプロフェッショナルが連携し、各国・地域で小中高生とその保護者に向けて、サイバーセキュリティに関する特別授業を実施しています。
KPMGコンサルティングは、日本におけるKPMGの各メンバーファームと連携して、本特別授業を2018年から実施し、2,800名を超える小中高生およびその保護者が参加しています。授業の内容は、サイバー攻撃やフィッシング詐欺等のサイバーセキュリティに関するテーマをはじめ、学校の要望に合わせて柔軟に内容を調整しています。
この度は2024年から2025年にかけて、有限責任 あずさ監査法人(本部:東京都新宿区)、株式会社KPMG FAS(本社:東京都千代田区)と連携して、主にインターネットの危険性、SNSや生成AIを活用する際の注意点などをテーマに、東京都と兵庫県内の小中高校計6校で実施しました。全14授業を通じて合計1,200名を超える小中高生および保護者が参加しました。
KPMGコンサルティングは、「Our Impact Plan(https://kpmg.com/jp/ja/home/about/our-impact-plan.html)」に基づき、今後もさまざまな社会貢献プログラムを企画・実施し、コンサルティングサービスの提供とともに、社員一人ひとりのシチズンシップ活動の実践を両輪で進めていきます。
KPMGジャパンにおける「Global Cyber Day 2024」の実施概要
※開催日順
[表: https://prtimes.jp/data/corp/88324/table/284_1_be098be92e267fddad0618ba92103173.jpg ]
本特別授業についてはこちらから詳細をご確認ください
KPMG Global Cyber Day〜児童・生徒を対象にしたサイバーセキュリティ教育〜(https://kpmg.com/jp/ja/home/about/our-impact-plan/prosperity/global-cyber-day.html)
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる10のプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス
KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:関 穣、田口 篤、知野 雅彦、以下、KPMGコンサルティング)は、KPMGがグローバルで進める、小中高生とその保護者を対象としたサイバーセキュリティの大切さを伝えるプログラム「KPMG Global Cyber Day」の取組みとして、2024年12月から2025年2月にかけて、インターネットのリスクなど「サイバーセキュリティの重要性に関する特別授業」を実施しました。
KPMGはグローバルの取組みとして、サイバーセキュリティの重要性を広く伝える国際的な啓発活動「International Cyber Security Awareness Month」に合わせ、「KPMG Global Cyber Day」と称して、全世界の63のKPMGのメンバーファームで、9,300名を超えるサイバーセキュリティに知見を持つプロフェッショナルが連携し、各国・地域で小中高生とその保護者に向けて、サイバーセキュリティに関する特別授業を実施しています。
KPMGコンサルティングは、日本におけるKPMGの各メンバーファームと連携して、本特別授業を2018年から実施し、2,800名を超える小中高生およびその保護者が参加しています。授業の内容は、サイバー攻撃やフィッシング詐欺等のサイバーセキュリティに関するテーマをはじめ、学校の要望に合わせて柔軟に内容を調整しています。
この度は2024年から2025年にかけて、有限責任 あずさ監査法人(本部:東京都新宿区)、株式会社KPMG FAS(本社:東京都千代田区)と連携して、主にインターネットの危険性、SNSや生成AIを活用する際の注意点などをテーマに、東京都と兵庫県内の小中高校計6校で実施しました。全14授業を通じて合計1,200名を超える小中高生および保護者が参加しました。
KPMGコンサルティングは、「Our Impact Plan(https://kpmg.com/jp/ja/home/about/our-impact-plan.html)」に基づき、今後もさまざまな社会貢献プログラムを企画・実施し、コンサルティングサービスの提供とともに、社員一人ひとりのシチズンシップ活動の実践を両輪で進めていきます。
KPMGジャパンにおける「Global Cyber Day 2024」の実施概要
※開催日順
[表: https://prtimes.jp/data/corp/88324/table/284_1_be098be92e267fddad0618ba92103173.jpg ]
本特別授業についてはこちらから詳細をご確認ください
KPMG Global Cyber Day〜児童・生徒を対象にしたサイバーセキュリティ教育〜(https://kpmg.com/jp/ja/home/about/our-impact-plan/prosperity/global-cyber-day.html)
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる10のプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス