今日ある食材での食事作りも、忙しい毎日のお弁当作りも、「おまかせグリル」で手軽に スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10Cを発売

2024年4月24日(水)17時16分 PR TIMES

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パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、冷凍ストック品や冷蔵・常温の食材もお好みの分量を、ヒートグリル皿にのせて調理できる「おまかせグリル」を搭載したスチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10Cを2024年6月上旬(*)より発売します。
パナソニックの実施した調査(※1)によると、忙しい日々の生活において、7割以上の人が毎日の食事作りやお弁当作りを負担に感じていることがわかりました(表1)。また、食材を使いきれずに捨ててしまった経験がある人は5割以上(表2)、まとめ買いした食材を使ったメニューに悩む人も約7割いることが分かりました(表3)。忙しい毎日における料理の負担軽減や、まとめ買いした食材を使い切りたいというニーズは高まっています。
本製品は、ヒートグリル皿にお好みの量の食材をのせて簡単に調理ができる「おまかせグリル」を搭載しました。ヒートグリル皿にのせた食材をキッチンポケットアプリ(※2)で撮影すると、食材の量を1%単位ではかり(※3)、最適な加熱プログラムを提案します。予熱なしで調理できる両面グリルとスチーム加熱の組み合わせにより、冷蔵・常温の食材のほか、冷凍食材や焦げ付きやすいたれ漬けの食材もおまかせで調理できます。レシピ通りに作らなくてよいので、家にある食材を有効に使うことができます。「おまかせグリル」はキッチンポケットアプリまたは本体操作から設定することができます。また、冷凍食材や市販調味料を使い、包丁不要で麻婆なすなどのメニューが簡単に調理できる「凍ったままワンボウル」も新たに搭載。高精細・64眼スピードセンサーで、食材の温度を瞬時に見極め、食材が冷凍・冷蔵混在でも、分量に応じて自動で火加減を調整しながら加熱ができます。
パナソニックはIoTと独自の加熱技術・センシング技術により、忙しくても「今日ある食材」で、「かんたんにおいしい料理」が作れる毎日をサポートします。

製品サイトURL:https://panasonic.jp/range/products/NE-UBS10C.html
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<特長>
1. 冷凍ストック品や冷蔵・常温の食材も、お好みの分量で調理が可能「おまかせグリル」
ヒートグリル皿にのせた食材を、キッチンポケットアプリ(※2)で撮影すると食材の量を1%単位ではかり(※3)、最適な加熱プログラムを提案。両面グリルとスチーム加熱の組み合わせにより冷凍食材や生鮮食材、焦げ付きやすいたれ漬けの食材も同時に調理することが可能。
URL:https://panasonic.jp/range/feature/grill.html#whatever
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2. 冷凍食材を使い、包丁いらずで調理ができる「凍ったままワンボウル」
高精細・64眼スピードセンサーで、食材の温度を瞬時に見極め、食材が冷凍・冷蔵混在でも分量に応じて自動で火加減を調整しながら加熱ができる。
URL:https://panasonic.jp/range/feature/onebowl.html#frozenonebowl
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3. 基本機能も使いやすく。お急ぎあたため「スピード機能」で短時間でのあたため
手動あたため(500 W/600 W)をスタートしてからスピードボタンを押すと、高出力(最大出力1000 W)に切り換えてあたため時間を最大約38%短縮(※4)できる。
URL:https://panasonic.jp/range/feature/base.html#speed

※1 2024年4月インターネット調査。N=800
※2 スマートフォンの対応機種について詳細はパナソニックホームページをご覧ください。
※3 NE-UBS10Cでアプリを用いた場合について記載しています。食材の量はヒートグリル皿上に占める食材の割合(表面積)を表します。食材によっては加熱対象を選択いただく場合があります。
※4 パナソニック比。市販の弁当あたため(レンジ500 W/4分30秒)と、スピード機能使用時の加熱時間(2分46秒)との比較

*新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、パナソニックホームページに掲載いたします。

【お問い合わせ先】
パナソニック調理商品ご相談窓口 フリーダイヤル:0120-878-694
受付9時から18時 月〜土曜日(祝日・正月三が日を除く)

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