【社宅管理担当者必見】紙・表計算ソフトに潜む社宅管理のリスクを解消するための解決策とは?
2025年4月24日(木)11時17分 PR TIMES
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59817/21/59817-21-17b956d3b8d58e94150b80da1032b751-784x444.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]社宅管理にシステムを導入する企業が増えている理由は?
社宅管理専用システム「借上くん(https://www.uis-inf.co.jp/kariage/)」を開発・提供する株式会社宇部情報システム(以下、宇部情報システム)は、紙や表計算ソフトでの社宅管理に潜むリスクを解説したホワイトペーパーを4月4日に公開しました。
福利厚生として借上げ社宅や会社保有寮を社員に提供している企業様において、ガバナンスを守るために重要な要素となる内容を分かりやすく解説しています。
■ 資料内容
・従来の社宅管理に潜むリスク・リスクが顕在化し問題に発展した事例
・システム導入による解決
・システム導入による削減工数シミュレーション
※ページ数:15ページ
■ ダウンロードURL
弊社ウェブサイトから無料でダウンロードいただけます。https://www.uis-inf.co.jp/kariage/useful/download_risk.html
■ 本資料を公開する背景について
昨今、社宅管理業務にシステムを導入する企業様が増えています。主な目的は業務工数の削減ですが、紙や表計算ソフトでの管理に潜むリスクを回避・軽減する目的も含まれています。
紙や表計算ソフトでの管理には、「データ管理」「セキュリティ」「コンプライアンス」「オペレーションミス」「社宅管理担当者の負担増加」の直接的リスクと「人材流出」「監査対応の困難さ」の間接的リスクがあります。このリスクを抱えたまま管理を行い、リスクが顕在化してしまうと様々な問題やトラブルに発展することもあります。
この課題に応じて、宇部情報システムはどのように各リスクを解決できるのかを解説したホワイトペーパーをリリースしました。
社宅管理業務の実務を担当している方だけではなく、経営者様や人事総務部門の責任者様にもぜひご一読いただきたい内容です。
本資料が貴社のガバナンスを守るための一助となれば幸いです。
■ 株式会社宇部情報システムについて
宇部情報システムは、お客様のさまざまなビジネスシーンにおいて、業務・管理面の問題解決のご提案から、それを実現するシステムの開発および運用まで、一貫したソリューションを提供しています。これまで培ってきた技術やノウハウを基盤に、今後も新しい技術を積極的に取り入れ、付加価値の高いソリューションを提供し続けていきます。■ 会社概要
称号 : 株式会社宇部情報システム代表者 : 代表取締役社長 井出 康弘
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目22番5号 KDX浜松町センタービル2階
設立 : 1983年9月16日
資本金 : 1億円((株)オージス総研 51%、UBE(株) 49%)
企業HP: https://www.uis-inf.co.jp/
借上くん公式HP: https://www.uis-inf.co.jp/kariage/