GENROQ2025年6月号発売!特集は「麗しきクーペの世界」。

2025年4月26日(土)12時40分 PR TIMES

[英国最強の刺客] 新型アストンマーティン・ヴァンキッシュ

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23526/1244/23526-1244-f70bca3b37c39fc58f50a394c05d3c25-754x968.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 
GENROQ(ゲンロク)2025年6月号
2025年4月25日発売
本誌カラー160ページ
特別定価1210円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372506/(https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372506/)


株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2025年4月25日より『GENROQ(ゲンロク) 2025年6月号』を発売いたします。

巻頭特集は「麗しきクーペの世界」。 まずは復活を果たした「 アストンマーティン・ヴァンキッシュ 」を多方面から検証。国内初試乗に加えてオープン版「ヴォランテ」詳報、18年の時を超える初代ヴァンキッシュ(2007)との比較など。さらに 「ベントレー・コンチネンタルGTスピード」「GTCスピード」に国内初試乗、「メルセデスAMG GT 63」は純エンジン車とプラグインハイブリッド車を徹底比較する。第2特集は「SUV NOW」。635馬力のスーパーSUV「 ランドローバー・レンジローバースポーツSV 」でサーキットに挑む! 人気の「 BMW X3 M50」を「メルセデスAMG GLC 43」と比較する! ほか。 さらに「 モーガン・プラスフォー 」「 BMWアルピナB4 GT 」「 トヨタ・クラウン・エステート 」など、今が旬のラグジュアリーカー&スポーツカーを徹底紹介!


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23526/1244/23526-1244-3e6019e32ffa34eb12a31d8ef1201f6e-1581x998.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 「 ヴァンキッシュ 」が帰ってきた。アストンマーティンのV型12気筒フラッグシップは、2019年以降DBSが担ってきた。だか、これからは再びヴァンキッシュがその役を務めることになる。さらなる真価を果たした“征服者”の実力を、日本の路上で確かめる。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23526/1244/23526-1244-2d2449cdd15e2fb79df9b90ebf127fee-1577x999.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 第4世代へと切り替わった「 ベントレー・コンチネンタルGT 」とコンバーチブルの「 GTC 」。そのパワートレインは、4リットルV8ツインターボにモーターを加えたプラグインハイブリッド。今回はスポーツグレードの「スピード」2台を連ねて街へ。その真価を確かめた。




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23526/1244/23526-1244-ce09f08d07fb13fb0aa7d0c9c6d7ac92-1578x995.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] メルセデスAMGのスーパースポーツ「 GT 63 クーペ 」にシリーズ初となるプラグインハイブリッドが加わった。それがシステム出力816PS/1420Nmという強烈な心臓を持つ「 Eパフォーマンス 」だ。純エンジン車との比較で見えてきた事実とは?




[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23526/1244/23526-1244-fa61d44c80a5d55d1dae21aaee3e3b86-1582x995.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] レンジローバーのスポーツ性をより一層高めたのが「レンジローバースポーツ」。では、フル電動まで対応する先進のアーキテクチャーで生まれ変わった3代目の実力はいかほどか? 富士スピードウェイで開催された試乗会で、オンロードとオフロードの性能を試した。




[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23526/1244/23526-1244-f4094365e94d83a2bd7038e58c4c29ff-1580x998.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] モーガンといえば1930年代から変わらないスタイリングと走りで語られることが多い。だが、昨年マイナーチェンジした「 プラスフォー 」は、そのエクステリアを大胆にモダナイズ。走りもアップデートさせてきたという。早速その実像に迫ってみよう。




[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23526/1244/23526-1244-ed6c84cee3a7dfa35ed55a305ba1f71a-1577x998.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 田中哲也と荒聖治、いずれも当代一流のレーシングドライバーである。そんな2人だからこそ語れる本音のスポーツカーの性能。テストの場所は筑波サーキット。ここを走らせて素性を見破る。今回は「 BMW M4コンペティション 」を走らせた。




GENROQ(ゲンロク)2025年6月号
2025年4月25日発売
本誌カラー160ページ
特別定価1210円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372506/(https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372506/)


■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。

代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名

〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F

三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/


2025年4月25日
株式会社三栄

PR TIMES

「2025年」をもっと詳しく

「2025年」のニュース

「2025年」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ