<UR都市機構の情報誌『UR PRESS』最新号>巻頭インタビュー:竜星 涼さん登場!特集:「にぎわい復活へ! 前を向いて復興が進むまち」
2025年4月28日(月)15時47分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31250/43/31250-43-df2916f32805b5853ddfccc943abea5b-1447x2046.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]最新号の巻頭インタビューは俳優の竜星 涼さん
最新号の巻頭インタビューは、俳優の竜星 涼さん
舞台に映画、ドラマと数多くの作品に出演し、注目を集める竜星涼さん。5月からは、舞台『昭和から騒ぎ』へ出演予定です。芝居との向き合い方、演じることの面白さや観客への思いについて、うかがいました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31250/43/31250-43-324f06df768f84c7f032c44e7041f514-1447x2169.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]俳優の竜星 涼さん
今号の特集は、「にぎわい復活へ! 前を向いて復興が進むまち」
避難指示区域の一部解除を受け、新しいまちづくりが進む福島県の大熊町、双葉町、浪江町を訪ねました。大熊町のJR大野駅周辺には交流施設が完成し、双葉町では既存ストックを活用したにぎわい再興プロジェクトが進行中。浪江町では「浪江駅周辺グランドデザイン基本計画」が動き出しています。これらのまちでは移住してきた人たちが、戻ってきた町民たちと交流する場面も多く、一歩ずつ確実に、福島の復興が進んでいます。
最新号の内容
【巻頭エッセイ】暮らしのカケラ㉜
「和式の哀愁」角田光代(直木賞作家)
【Special Interview】未来を照らす㊹
竜星 涼さん(俳優)
芝居には人生を変えたり
豊かにする力がある
【特集】
にぎわい復活へ! 前を向いて復興が進むまち
●大野駅西側に、復興の土台となる新しい施設がオープン
(福島県大熊町)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31250/43/31250-43-edd367361f5da0034da92947e61d36fc-2169x1447.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]大熊町のJR大野駅西側エリアに誕生した新しいまち。かつては駅から続く商店街と田んぼがあった場所だ。
●既存の建物を地域活動拠点に! にぎわいの再興を目指す
(福島県双葉町)
●浪江駅周辺整備事業がスタート「なみえルーフ」が新しいまちのシンボルに
(福島県浪江町)
●蓄積した経験とノウハウを生かして仮設住宅の建設を支援
(石川県能登半島)
●震災復興企画展を開催 能登半島の復興をマルシェで応援
(東京都北区 赤羽台)
【団地最前線】16.
●サッカーチームとタッグを組んで地域をより元気に、魅力的にする
(大阪市・堺市・南大阪)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31250/43/31250-43-89626396345aa5cc68a23dacac0a35a0-2169x1447.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「ヨドコウ桜スタジアム」での協定締結式後の記念撮影。右がセレッソ大阪の森島寛晃社長(現会長)、左がUR西日本支社長の高原 功。セレッソ大阪のチームキャラクターであるロビーとマダム・ロビーナと一緒に。
【楽しい団地】15.
●団地に人を引き寄せる「魔法」のような古書店
豊成団地(愛知県名古屋市)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31250/43/31250-43-aceb5c5c0223cf06024fab48ec5e86c3-2170x1447.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]豊成団地商店街にある「古本&喫茶 真本堂」。取材に訪れた日の午前中は読書会、午後はこの店でつながった人たちが演奏を楽しむスプリングコンサートが開かれていた。
●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう! ㊷
宝塚駅周辺(兵庫県宝塚市)
【復興地探訪】15.
●大火から復興した日本海沿岸のまちへ
新潟県糸魚川市
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31250/43/31250-43-e3d5fe08bf8a8791726367b6e0d7e74a-2169x1447.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2016年の糸魚川駅北大火から復興したまちの中心地、敷地再編事業で市が取得した土地にオープンした「駅北広場キターレ」。「つくる・つながる・はぐくむ」をコンセプトとした施設だ。
【連載企画】
●栗原心平のオトコめし ㉒
野菜だけちらし
●命と暮らしを守る防災の基本 16. 高荷智也
いろいろある「備蓄ごはん」の選び方
●プレゼント付きクロスワードパズル/UR INFORMATION
■『UR PRESS』について
UR都市機構が発行する情報誌。編集協力を(株)新潮社が行っています。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。
「UR PRESS」オンライン版:
https://www.ur-net.go.jp/aboutus/publication/web-urpress81/
■UR都市機構について
UR都市機構の歩みは戦後の住宅不足解消に端を発しています。1955年から様々なステークホルダーとともに、時代時代の多様性に即し、安全・安心・快適なまちづくり・くらしづくりを通して、「人が輝く“まち”」の実現に貢献してまいりました。そしてこれからも、変化する社会課題に挑戦し続けることで皆さまにお応えし、「人が輝く“まち”」づくりに不可欠な存在でありたいと考えております。これまで培ってきた持続可能なまちづくりのノウハウをいかし、都市再生事業・賃貸住宅事業・災害復興支援・海外展開支援に全力で取り組んでまいります。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31250/43/31250-43-6756c427a5b754e8c64f2795626fa7b1-396x124.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]