東京23区 駅前商店街の地価動向

2025年4月30日(水)12時17分 PR TIMES

〜商業地価ランキング〜

商業用不動産仲介事業を専門で取り扱っている株式会社ゼン・ランド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 藤井善英、以下「当社」)は、経済産業省「経済センサス」・2025年地価公示・人流データをそれぞれ用いて集計し、東京都23区駅前商店街の地価動向に関するミニレポートを作成、公開いたしました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22800/17/22800-17-0973c20c3ec3dae3305b4fa3ade956c7-2009x1139.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]商業地価の水準と上昇率ランキング
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22800/17/22800-17-f87b2b9bbdde5362d21b521de1c6dafc-2005x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]地価水準と商業集積の比較図
調査の結果、2025年の商業地価は、50駅すべてで上昇となっており、この背景には2024年の各駅の駅前商店街の売上増加や店舗不動産の取引の活性化が考えられるものの、地価上昇率の高低とその要因については異なる動向を示していることがわかりました。

弊社HPでは、上記のデータを含め、東京23区駅前商店街の地価動向について、商業地価のランキングと2025年の見通しについてまとめたミニレポートを本日より無料公開しております。

無料公開URL:https://zenland.jp/market_report/

弊社は、人流データや商業集積データを活用したマーケティング分析に基づきお客様の出店をサポートしている商業用不動産仲介会社です。
上記のレポート以外にも、お客様の出店状況に合わせたマーケティング分析を用いて、出店のお手伝いをさせていただきます。

【株式会社ゼン・ランドとは】
株式会社ゼン・ランドは、事業領域を「商業用不動産仲介事業」に特化した、総合不動産サービスを手掛ける企業です。首都圏進出以来大幅に業績を伸ばしてきており、2022年9月期においては年間25,700平方メートル 越(テニスコート約100面分)となっています。今後も透明で公正な取引の下、活気ある社会や新たな街文化を創出するため「場所」を通じた「新たな価値」の創造を目指します。

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