トークンで広げる未来の学び!ニンジャ寺子屋、FiNANCiEに挑戦
2025年5月2日(金)10時46分 PR TIMES
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日本最大級のNFTコミュニティ「NinjaDAO」から生まれたフリースクール「ニンジャ寺子屋」が新たな挑戦を始めています。メタバース上に学びの場を広げるこのプロジェクトは、トークン型支援プラットフォーム「FiNANCiE」で「Road to 1,000」に挑戦中。2週間で1,000人のフォロワーを集め、独自のコミュニティトークンを発行することを目指しています。
プロジェクトを率いる「めたほんだ」さんは、株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中 博晶、以下「あるやうむ」)が手掛ける「シン地方DAO」でも精力的に活動し、Web3を活用した教育と地域づくりを推進しています。あるやうむはこの革新的な教育の取り組みを応援。皆さんのフォローが、メタバースでの新しい学びのかたちを支えます。
フォローはこちら!FiNANCiE「ニンジャ寺子屋」ページ
https://financie.jp/users/NinjaTerakoya
ニンジャ寺子屋とは
ニンジャ寺子屋は、2022年4月に開校したメタバース上のフリースクールです。子どもから大人まで、誰もが自分の「好き」や「学びたいこと」を自由に追求できる場を提供することを目的としています。主な特徴
- プラットフォーム
メタバース「cluster」上にバーチャル校舎を構え、参加者はアバターで授業や活動に参加します。
- 学びの内容イラストの描き方、動物クイズ、お金の使い方といった多彩なテーマの授業や、専門家を招いた特別講座、子どもたちが主体となるクラブ活動などを展開しています。
- 目指すもの家庭や学校とは異なる、安心できる「第3の居場所」となることを目指しています 。不登校や病気療養中の子どもたちも含め、誰もが地理的・物理的な制約なく学べる環境を提供します。
- 運営体制運営は有志により行われ、Discord上の「運営委員会」で企画提案や投票による開かれた意思決定が行われています。
FiNANCiEチャレンジ「Road to 1,000」トークン発行への道
現在ニンジャ寺子屋が挑戦しているのは、FiNANCiEの新規コミュニティ支援プログラム「Road to 1,000」です。- チャレンジ内容プロジェクト開始から2週間以内(2025年5月7日(水)まで)に、FiNANCiE上のプロジェクトページのフォロワー1,000人を集めること。
- 達成時の報酬目標を達成すると、ニンジャ寺子屋独自のコミュニティトークン「おえんトークン feat. ニンジャ寺子屋」の正式発行・販売が可能になります。
- 未達成の場合期間内に目標フォロワー数に届かなければ、残念ながらFiNANCiE上でのプロジェクトは終了となり、トークン発行もできません 。まさに、コミュニティの熱意が試される「公開オーディション」とも言えるチャレンジです。
現在の進捗状況 (2025年5月1日時点)
チャレンジは2025年4月24日にスタートしました。開始直後からNinjaDAOコミュニティ内外から注目を集め、開始8日目となる5月1日にはフォロワー数が585人に到達。全体目標の1,000人に対し、半分を超える人数がすでにフォローしており、支援の輪は確実に広がっています。
プロジェクトオーナーのめたほんださんを中心に、運営チームは毎日のTwitterスペースでのコラボ配信や積極的な情報発信を継続。目標達成に向けて、コミュニティ全体でさらなる盛り上がりを見せています。
なぜFiNANCiEでトークンなのか?
ニンジャ寺子屋がFiNANCiEでのトークン発行に挑戦する背景には、教育への想いとWeb3コミュニティならではの支援の形があります。- 教育理念の実現「好きは学びの出発点」という理念のもと、より多くの子どもたちに柔軟で安心な学びの場を届けたいという強い想いがあります。そのための仲間(支援者・協力者)を増やし、持続的な運営基盤を築く必要がありました。
- 一緒に創る支援へこれまで寄付や広告などで運営資金を賄ってきましたが、FiNANCiEのトークン発行は、単なる資金調達に留まらず、支援者も巻き込んで**「一緒に創る支援」**を実現する新たなモデルとして注目されました。
- 「おえんトークン」の誕生トークン名はCryptoNinjaのキャラクター「おえん」に由来します。これは、2023年5月に行われた「おえんNFT」チャリティオークションで、売上全額がニンジャ寺子屋に寄付された出来事がきっかけです。この支援への感謝と恩返しの気持ちを込め、コミュニティをさらに盛り上げるための「応援通貨」として「おえんトークン」が企画されました。
「おえんトークン」で目指す未来 - 応援と感謝が循環するコミュニティ
正式発行を目指す「おえんトークン」は、FiNANCiEプラットフォーム内で流通するデジタルアイテム(※証券や暗号資産ではない)です。- 目的コミュニティ内での「応援」や「感謝」の気持ちを可視化し、循環させること。
- 活用イメージイベントを手伝ってくれたメンバーへの感謝、新しい挑戦を始めた寺子屋生へのエール、役立つ情報を提供してくれたメンバーへの称賛などをトークンで送り合う。
- 効果温かいコミュニティ文化を育み、学び合いを促進する「潤滑油」としての役割が期待されています。これにより、ニンジャ寺子屋の持続可能性とスケールアップを図る狙いです。
あなたも応援団に!
ニンジャ寺子屋のトークン発行を応援する方法はとてもシンプルです。- FiNANCiEに無料登録する (メールアドレスまたはSNS連携で1分程度)。
- ニンジャ寺子屋プロジェクトページをフォローする。
これだけで、あなたはニンジャ寺子屋の挑戦を後押しする大切な一員です。
フォローはこちら!FiNANCiE「ニンジャ寺子屋」ページ
https://financie.jp/users/NinjaTerakoya
ニンジャ寺子屋 公式サイト
https://ninjaterakoya.com/
プロジェクトオーナー めたほんださんからのメッセージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91165/153/91165-153-98450e669f19cf637e09b694cfffcaea-128x128.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「計り知れない可能性のあるニンジャ寺子屋を、もっとたくさんの方々に知って頂き、活用していただけたらとても嬉しいです!
引き続き応援とフォローをどうぞよろしくお願いいたします!」
めたほんださんのX:https://x.com/MetaHONDA
未来の学びを共に創る挑戦
ニンジャ寺子屋プロジェクトは、「メタバース×教育×コミュニティ×トークン」というユニークな要素を掛け合わせ、未来の学びの形を模索する挑戦です。誰もが自分らしく学べる「第3の居場所」を広げるため、FiNANCiEでの「Road to 1,000」チャレンジが進行中。5月8日までのこの挑戦に、ぜひあなたのフォローでエールを送ってください!株式会社あるやうむについて
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFT/地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。株式会社あるやうむ 会社情報
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :1億6449万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :https://alyawmu.com/
・Twitter :https://twitter.com/alyawmu/
・Voicy : https://voicy.jp/channel/3545