みずほPayPayドーム福岡の8番ゲートに、静かに立ち現れる「鷹」

2025年5月12日(月)10時16分 PR TIMES

〜福岡ソフトバンクホークス × 墨絵アーティストNABE〜

株式会社MEIALUA(本社:福岡市中央区、代表:入江凌生)は、墨絵アーティスト兼チーフデザイナー NABE(鍋倉誠治)による作品「鷹」が、福岡ソフトバンクホークスの本拠地であるみずほPayPayドーム福岡の8番ゲート付近にてアートワークとして展示されたことをお知らせいたします。
球団の象徴でもある“鷹”を、ダイナミックな筆致で描き上げた本作品は、来場者を出迎える空間に力強い存在感を与えています。伝統と現代の感性が交差する表現を、公共性の高い場で展示することで、アートの新たな役割と可能性を提示しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139748/6/139748-6-49100ab312b637d44397b2432b9721ad-3900x2401.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]墨絵:「鷹」と写り込むNABE
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139748/6/139748-6-9be5d0004a758d1d97567755b3c965e4-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139748/6/139748-6-0d7cd3908fc7d31829457d6d003bf29d-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

展示概要

作品名:「鷹」
アーティスト:NABE(鍋倉誠治)
場所:みずほPayPayドーム福岡 8番ゲート付近(ガラス壁面)
公開時期:2025年3月中旬〜未定
サイズ:W8455mm × H2065mm(※寸法の記載可)

アーティストプロフィール|NABE(鍋倉誠治)

5歳より日本習字(書道)を始め、高校3年生までに書道師範免許・書道教授免許を取得。
高校卒業後、デザイン専門学校へ進学しグラフィックデザインを学ぶ。玩具や菓子などのパッケージデザインを手がけるデザイン会社に勤務。
現在は、MEIALUAのデザイナーとしてロゴやWebデザイン、撮影ディレクション、商品企画など幅広い分野に携わる一方で、デザインと書道を融合させた墨絵アーティストとしても活動。

書道で培った筆づかいと、デザインの感性を掛け合わせ、日本の伝統である墨表現を現代のビジュアル言語として再解釈し、国内へ発信する活動にも取り組んでいます。

クリエイティブカンパニー『MEIALUA』が生み出す事業展開

株式会社MEIALUAは、墨絵アーティスト兼デザイナー NABE(鍋倉誠治)をはじめ、アーティストが所属するクリエイティブカンパニーです。
クライアントに対して、企画から一気通貫して手掛けるブランディングやグラフィックデザインやWebデザインなどの表現提案に加え、所属アーティストによる一風変わったプロジェクトや、アートの可能性を広げる取り組みにも力を入れています。
今後は、企業や自治体との連携を通じて、今回のような公共空間におけるアート表現=パブリックアートの展開も積極的に模索してまいります。
アーティストの感性がまちや社会に溶け込み、誰かの日常にふと届く。
そんな表現を一つひとつ丁寧に生み出しながら、新たな公共性と創造の関係性を築いていきたいと考えています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139748/6/139748-6-ef449924e50d87aa176385c800bc8f8a-3900x3900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]■MEIALUA(メイアルア)について株式会社MEIALUAは、福岡を拠点に活動するアーティストカンパニーです。
「私たちがアーティストであること」を譲れないエゴイズムとし、ブランドや地域が本来持っている輪郭をすくい上げ、企画・デザイン・発信までを一気通貫で手がけています。 グラフィックやパッケージ、広告、空間演出といった商業デザインに加え、問いを軸にしたクリエイティブ講義や、空き家再生、防災拠点のプロジェクトなど、領域や枠組みにとらわれない表現活動を展開。
クリエイティブを通じて、“らしさ”を見つけ、関わる人や社会とのあいだに、持続可能な関係性を築いています。

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