インドネシアが“第2のバリ”を目指す観光都市、世界も注目する「Labuan Bajo(ラブアンバジョ)」に、漁師町の新鮮なシーフードが堪能できるカフェレストラン「L+(エルプラス)」が誕生。

2024年5月13日(月)10時46分 PR TIMES

- 薪焼きシーフードレストラン「L+」 2024年4月21日(日) グランドOPEN -

株式会社LATTE GRAPHIC(代表取締役:保志智洋、本社:東京都町田市)は、 “CAFE CULTUREで人々の「人生」を豊かに 彩る” という想いを掲げ、オセアニアスタイルの豊かなカフェ文化を体感いただける「LATTE GRAPHIC」を国内に6店舗展開してい ます。今回はその舞台を海外へ広げ、インドネシアで“第2のバリ”として今最も注目をされるラブ アンバジョにスピンオフブランド「L +(エルプラス)」を2024年4月21日(日)にオープンしました。


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コンセプトは「Where Fire Meets The Sea 」(火と海が出会う場所)


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■港町の強さを生かした「Sea To Table」
海上に擁したロケーションに惹かれた“場”、漁師町であるラブアンバジョの“海の恵み”を活かし、Sea to Tableでお届けする地元の新鮮な魚介をキリッと冷えたワインと共にお楽しみいただけます。

■食材の良さを引き立てる「Woodfire」
力強い日本の食材に比べ、現地の食材(野菜・肉・調味料など)の味わいや旨みは淡く、海外での商品開発の難しさに直面しました。そこで薪焼きでの調理法を採用し、遠赤外線・メイラード反応などにより旨みや香ばしさを引き出します。

■さまざまな人を受け入れる「Divers Food」
インドネシアの国柄や、国際的な観光都市を目指すラブアンバジョという土地柄を考慮し、様々な宗教・哲学・価値観などに対応できるよう、ビーガンメニューを取り入れるのはもちろん、商品やサービスに『多様性』を多く取り入れています。


L+ MENU


モーニングはトロピカルフルーツをふんだんに使用した彩り豊かな食事や定番のトーストメニュー。ドリンクはフレッシュフルーツを使ったジュース、モクテル、カクテルなど。コーヒーはラブアンバジョのあるフローレス島の“バジャワ”という地域のコーヒー豆を使用。バリスタ教育にも力を入れこだわりのコーヒーを提供します。
ディナーはコンセプトを1番感じられるようにメインはウッドファイヤーを使った調理法。ソースや味付けはできるだけシンプルに素材の味を引き立てます。

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「ラブアンバジョ」とは


ラブアンバジョは、ジャワ島やバリ島のさらに東にあるフローレス島の最西端の港町です。感動に染まる黄昏時が素晴らしく美しいことから「夕焼けの村」と呼ばれ、忘れられないほどの絶景が広がります。近年コモド空港は国際空港となり、海と山の双方の魅力を合わせ持つ自然リゾートとして注目され、多くのラグジュアリーホテルの建設も予定されています。レストランやホテルだけでなく、ライブ会場やグランピング施設も誕生予定で、 “第2のバリ”として注目のエリアです。
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「L+」店舗概要


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・店舗名 : L+(エルプラス)
・所在地 : インドネシア ヌサトゥンガラ州西マンガライ
・電話番号: +62-811-3839-910
・営業時間: 7:00〜22:00
・アクセス: コモド国際空港より車で10分
・席 数 : 66席(店内41席、テラス25席)
・定休日 : なし
・公式サイト:準備中
・Instagram:https://www.instagram.com/lplus_bajo?igsh=bmNsbmF0ODdyY29y
・オフィシャル素材ダウンロードURL:https://x.gd/yDLXu

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